花川ゼミ生が「学生ビジネスプランコンテスト」にてアイディア賞を受賞しました
財団法人学生サポートセンター主催「学生ビジネスプラン(創造性滋養事業)」「学生ボランティア団体助成」表彰式が平成27年1月27日(火)15:00〜17:00ナジックセミナーホールにて開催されました。
今回、「学生ビジネスプラン」部門において、本学から経営情報学部3回生花川研究室の峯林寿嗣さんと、大学院企業情報研究科の梶遊大さん2名による「PASS—ERASER〜人は顔じゃないパスワードは顔だ〜」がアイディア賞に選ばれ、表彰されました。
「学生ビジネスプラン」に関しては、全国41大学より122作品の応募があり(1)発想、着想のユニークさ(2)時代の要請に合致しているか(3)実現の可能性があるものかどうかの3つの選考基準により選考され、本年度に関しては優秀賞1作品、アイディア賞12作品が選出されました。
梶さんは、昨年度も同部門においてプラン名「クラウド・コンピューティングと食品管理を利用した新しい顧客情報修得システム」で努力賞に選出されており、今回の表彰式においても選考委員より2年連続の受賞は非常に希少なケースであるとの講評がありました。
また、彼らのビジネスプランは、日刊工業新聞社主催の「第16回キャンパスベンチャーグランプリ大阪」のテクノロジー部門で、最優秀賞も受賞しています。彼らの今後の活躍が期待されます。
今回、「学生ビジネスプラン」部門において、本学から経営情報学部3回生花川研究室の峯林寿嗣さんと、大学院企業情報研究科の梶遊大さん2名による「PASS—ERASER〜人は顔じゃないパスワードは顔だ〜」がアイディア賞に選ばれ、表彰されました。
「学生ビジネスプラン」に関しては、全国41大学より122作品の応募があり(1)発想、着想のユニークさ(2)時代の要請に合致しているか(3)実現の可能性があるものかどうかの3つの選考基準により選考され、本年度に関しては優秀賞1作品、アイディア賞12作品が選出されました。
梶さんは、昨年度も同部門においてプラン名「クラウド・コンピューティングと食品管理を利用した新しい顧客情報修得システム」で努力賞に選出されており、今回の表彰式においても選考委員より2年連続の受賞は非常に希少なケースであるとの講評がありました。
また、彼らのビジネスプランは、日刊工業新聞社主催の「第16回キャンパスベンチャーグランプリ大阪」のテクノロジー部門で、最優秀賞も受賞しています。彼らの今後の活躍が期待されます。