超広域連携観光圏協議会:関西国際空港プロモーション
国際観光学部和泉研究室は「地域・観光の創造(地域資源や人的ネットワークなどを活用しながら、地域づくりや観光振興のための新たなデザインプランを思考・提案し、地域の方々と共創的に実践する)」を研究テーマとしています。和泉研究室は大阪府泉南市でも研究活動を展開していますが、今回は泉南市が参画している超広域連携観光圏協議会の関西国際空港プロモーションへスタッフとして参加しました。
超広域連携観光圏協議会とは、田辺市(和歌山県)・十津川村(奈良県)・泉南市(大阪府)の2市1村により構成された観光圏協議会で、関西国際空港を起点に「熊野」へと向かう府県をこえた広域観光圏ルートをPRしています。平成30年2月3日・4日と関西国際空港第1ターミナルビルにおいてパンフレットの配布・動画の放映・平安衣装の着付け体験・ゆるキャラの出演などにより外国人観光者を対象に広域観光圏ルートの情報を発信するプロモーションが開催されました。そのプロモーションに2・3・4回ゼミ生4名がスタッフとして参加し、パンフレットを配布したり、平安衣装を着たりしながら、PR活動を行いました。
今回、教員は同行しなかったのですが、「学年の枠を越えても、自身の役割を理解し、自主性を持って真面目に活動できるところは、普段からしっかりと学び、ゼミ全体でコミュニケーションが取れているからではないでしょうか」とは、少し欲目でしょうか?
超広域連携観光圏協議会とは、田辺市(和歌山県)・十津川村(奈良県)・泉南市(大阪府)の2市1村により構成された観光圏協議会で、関西国際空港を起点に「熊野」へと向かう府県をこえた広域観光圏ルートをPRしています。平成30年2月3日・4日と関西国際空港第1ターミナルビルにおいてパンフレットの配布・動画の放映・平安衣装の着付け体験・ゆるキャラの出演などにより外国人観光者を対象に広域観光圏ルートの情報を発信するプロモーションが開催されました。そのプロモーションに2・3・4回ゼミ生4名がスタッフとして参加し、パンフレットを配布したり、平安衣装を着たりしながら、PR活動を行いました。
今回、教員は同行しなかったのですが、「学年の枠を越えても、自身の役割を理解し、自主性を持って真面目に活動できるところは、普段からしっかりと学び、ゼミ全体でコミュニケーションが取れているからではないでしょうか」とは、少し欲目でしょうか?