岬町をPRするためにイベントに参加しました
国際観光学部和泉研究室は「地域・観光の創造(地域資源や人的ネットワークなどを活用しながら、地域づくりや観光振興のための新たなデザインプランを思考・提案し、地域の方々と共創的に実践する)」を研究テーマとしています。和泉研究室は、平成28年度より、大阪府岬町をフィールドの1つに研究活動を展開しています。この取り組みは、岬町役場・岬町観光協会との連携事業で、平成30年度は、引き続き地域の方々とのディスカッションの機会を増加させながら、「観光」を共通項とする新たなつながりの形成を意識し、実践的な取り組みを共創的に展開させたいと考えています。
平成30年5月19日は、第9回J-GREEN堺フェスティバルにおいて、岬町をPRするためのブースを出店しました。当日は4回ゼミ生の7名が、「うちわ作り体験」と「缶バッチ作り体験」を無料で提供しながら、私たちが最も来訪して欲しい対象であるファミリー層を集客し、昨年度に私たちが作成した岬町の「カフェマップ」、岬町の印刷物などを配布しながら、岬町の道の駅「夢灯台」で工作ができること、これからの取り組みの中で岬町の魅力がさらに増えることなどをお話させていただきました。ブースは大盛況となり、予想を上回る方々が来てくださいました。結果、準備していた体験プログラムは、材料を全て使い切ったため、閉店予定時刻を待たずして終了することとなりました。
平成30年5月19日は、第9回J-GREEN堺フェスティバルにおいて、岬町をPRするためのブースを出店しました。当日は4回ゼミ生の7名が、「うちわ作り体験」と「缶バッチ作り体験」を無料で提供しながら、私たちが最も来訪して欲しい対象であるファミリー層を集客し、昨年度に私たちが作成した岬町の「カフェマップ」、岬町の印刷物などを配布しながら、岬町の道の駅「夢灯台」で工作ができること、これからの取り組みの中で岬町の魅力がさらに増えることなどをお話させていただきました。ブースは大盛況となり、予想を上回る方々が来てくださいました。結果、準備していた体験プログラムは、材料を全て使い切ったため、閉店予定時刻を待たずして終了することとなりました。