国際観光学部和泉研究室は「地域・観光の創造(地域資源や人的ネットワークなどを活用しながら、地域づくりや観光振興のための新たなデザインプランを思考・提案し、地域の方々と共創的に実践する)」を研究テーマとしています。和泉研究室は、平成28年度より、大阪府岬町をフィールドの1つに研究活動を展開しています。この取り組みは、岬町役場・岬町観光協会との連携事業で、平成30年度は、引き続き地域の方々とのディスカッションの機会を増加させながら、「観光」を共通項とする新たなつながりの形成を意識し、実践的な取り組みを共創的に展開させたいと考えています。
2019年1月19日(土)、和泉研究室2回生5名と4回生4名は、深日港さんぽるた(観光案内所)において開催された「深日港サイクリングフェス」において、ブース出店しました。このイベントは、深日洲本航路復活応援イベントで、BMX&ランバイク体験教室や自転車脚自慢大会、猪鍋や焼き芋などの岬町の食材を使ったブースなどが出店するもので、私たちは、「缶バッチ作成ブース」や節分にちなんでペットボトルを利用して鬼を作る「鬼のオブジェづくりブース」などの体験ブース、「桑茶ふるまいブース」などを出店し、賑わいづくりの一翼を担いました。
岬町では、これまで、現4回生が活動させていただいていましたが、2019年3月に卒業するため、今後は現2回生が引き続き活動をしていくことになりますが、今回の活動は、引き継ぎを円滑に進めるためのコミュニケーションの1つともなりました。
2019年1月19日(土)、和泉研究室2回生5名と4回生4名は、深日港さんぽるた(観光案内所)において開催された「深日港サイクリングフェス」において、ブース出店しました。このイベントは、深日洲本航路復活応援イベントで、BMX&ランバイク体験教室や自転車脚自慢大会、猪鍋や焼き芋などの岬町の食材を使ったブースなどが出店するもので、私たちは、「缶バッチ作成ブース」や節分にちなんでペットボトルを利用して鬼を作る「鬼のオブジェづくりブース」などの体験ブース、「桑茶ふるまいブース」などを出店し、賑わいづくりの一翼を担いました。
岬町では、これまで、現4回生が活動させていただいていましたが、2019年3月に卒業するため、今後は現2回生が引き続き活動をしていくことになりますが、今回の活動は、引き継ぎを円滑に進めるためのコミュニケーションの1つともなりました。