阪南大学国際観光学部和泉ゼミは「地域・観光の創造(地域資源や人的ネットワークなどを活用しながら、地域づくりや観光振興のための新たなデザインプランを思考・提案し、地域の方々と共創的に実践する)」を研究テーマとしています。
和泉ゼミ2回生14名は、2019年7月から、和歌山県かつらぎ町に所在する3つの道の駅(道の駅「かつらぎ西」・道の駅「紀の川万葉の里」・道の駅「くしがきの里」)における利用者の増加や周辺地域の活性化を目的とした取り組みをかつらぎ町役場産業振興課のみなさんと進めています。
今回は、2019年9月9日・10日(1泊2日)の行程で3つの道の駅や周辺地域の資源群を地域の方々の説明を受けながら実見調査し、かつらぎ町について理解を深めました。
これからの研究活動につなげていきたいと思います。地域のみなさん、どうぞよろしくお願いいたします。
和泉ゼミ2回生14名は、2019年7月から、和歌山県かつらぎ町に所在する3つの道の駅(道の駅「かつらぎ西」・道の駅「紀の川万葉の里」・道の駅「くしがきの里」)における利用者の増加や周辺地域の活性化を目的とした取り組みをかつらぎ町役場産業振興課のみなさんと進めています。
今回は、2019年9月9日・10日(1泊2日)の行程で3つの道の駅や周辺地域の資源群を地域の方々の説明を受けながら実見調査し、かつらぎ町について理解を深めました。
これからの研究活動につなげていきたいと思います。地域のみなさん、どうぞよろしくお願いいたします。
9月9日
フィールドワーク初日は、道の駅「かつらぎ西」・道の駅「紀の川万葉の里」・道の駅「くしがきの里」の3つの道の駅と坂田農園を実見調査し、各々の道の駅の支配人(駅長)さんやフルーツ生産者でまた梨狩りなどの体験メニューも展開されている坂田さんにお話を伺いました。
9月10日
2日目は、恐竜ランド、はなぞの温泉「花圃の里」、北寺オートキャンプ場を、また、世界遺産である丹生都比売神社などを実見調査し、お話を伺いました。