第6回松原こども探検隊〜安全探検隊〜に向けての研修会等を開催
7月23日(月)、南キャンパスアッセンブリホールで「ボランティア説明会&研修会」が開催されました。
2013年から始まった「松原こども探検隊」活動は、2018年度で第6回を迎えます。
この取り組みは、松原市人権交流室とNPO法人子育て支援ぽけっとが主催し、子ども達の夏休みの楽しい思い出づくり、そして、達成感を通して自信を育み、松原市のまちの歴史や人々と出会い、地域への愛着を育む企画です。
本学からは国際観光学部の来村ゼミが事業のサポートを行い、まつばらまちの案内人、高校生(阪南大学高等学校、生野高等学校、松原高等学校)、ぽけっと会員などと共にボランティアスタッフとして参加、幅広い年齢層の人々が力と心を合わせる活動となります。
業務の内容は主に活動中の探検ルート道中のサポートや物品の運搬、写真撮影、各体験のサポートなどで、一番に子どもの安全を守ることが努めです。
この取り組みは、松原市人権交流室とNPO法人子育て支援ぽけっとが主催し、子ども達の夏休みの楽しい思い出づくり、そして、達成感を通して自信を育み、松原市のまちの歴史や人々と出会い、地域への愛着を育む企画です。
本学からは国際観光学部の来村ゼミが事業のサポートを行い、まつばらまちの案内人、高校生(阪南大学高等学校、生野高等学校、松原高等学校)、ぽけっと会員などと共にボランティアスタッフとして参加、幅広い年齢層の人々が力と心を合わせる活動となります。
業務の内容は主に活動中の探検ルート道中のサポートや物品の運搬、写真撮影、各体験のサポートなどで、一番に子どもの安全を守ることが努めです。
「ボランティア説明会&研修会」には、大学生・高校生・市民ボランティアの皆さまや松原市・スタッフの方々など、約50名の出席者がありました。
会は来村教授の挨拶で始まり、前半はスケジュールの確認や注意事項の説明、ボランティアの役割(案内人・地域の大人・大学生・高校生・探検隊OB)が紹介され、前年度の活動内容もスライドで紹介して、参加者がイメージを掴みやすい内容の説明会でした。
後半の研修会では、参加者のコミュニケーションを高めるため、松原市役所人権交流室の担当の方によるワーク「マル・サンカク・シカク」を実施し、年齢や性別を越えてお互いの理解が深まる研修となりました。
本番に向けては更なる準備会等も開催し、探検隊の成功を目指していきます。
会は来村教授の挨拶で始まり、前半はスケジュールの確認や注意事項の説明、ボランティアの役割(案内人・地域の大人・大学生・高校生・探検隊OB)が紹介され、前年度の活動内容もスライドで紹介して、参加者がイメージを掴みやすい内容の説明会でした。
後半の研修会では、参加者のコミュニケーションを高めるため、松原市役所人権交流室の担当の方によるワーク「マル・サンカク・シカク」を実施し、年齢や性別を越えてお互いの理解が深まる研修となりました。
本番に向けては更なる準備会等も開催し、探検隊の成功を目指していきます。