新今宮TICの過去・現在・未来!!(レポーター:4回生 昌山志保・3 回生 大宅和佳・2回生 橋田翔子)
新今宮観光インフォメーションセンター(Shin-imamiya Tourist Information Center,以下,新今宮TICと略)は,2009年1月26日に試験的運営を初めてから,松村研究室のゼミ生たちが中心となって,淡々と運営実績を積み重ねてきました。運営日数は,2009年が120日間,2010年が170日間,2011年は153日間でした。通常授業がある期間は土曜日・日曜日の運営,長期休暇やゴールデンウィークGWは基本的に毎日,運営してきた結果です。写真は新今宮TIC内でこの6月,NHK大阪放送局のディレクターから取材を受けている様子。
9代目ゼミ長の昌山は今年4回生ですが,ちょうど1回生で夏を迎えた2009年7月から,新今宮TICは常設運営が始まりました。現在の松村ゼミの4回生(9代目)はほぼ全員,新今宮TIC開設時の苦労こそ,まだ高校生だったので経験していませんが,1回生の夏からずっと,先輩方の指導を受け後輩たちを指導しながら,新今宮TICの運営を支えてきました。
ちなみに,10代目ゼミ長の大宅は2009年夏,高校3年生の頃から,新今宮TICの運営を自主的に手伝いに来ていました。2回生の橋田も,高校3年生の時に参加した阪南大学オープンキャンパスのイベントで,新今宮TICを訪問しています。(以上,昌山志保)
2012年も2月4日(土)から4月1日(日)まで毎日運営し,GWも4月30日を除いて毎日運営したので,この6月末ですでに95日目を迎えました。間もなく阪南大学も夏休みに入りますが,8月4日(土)から9月23日(日)まで,スタッフさえ揃えば,お盆も休まずに運営する予定です。ここで強調しておきたい点は,松村ゼミや国際観光学部で何か特別な行事があったとしても,誰かが必ず新今宮TICのスタッフに入り,淡々と運営を続けてきた点です。
9代目ゼミ長の昌山は今年4回生ですが,ちょうど1回生で夏を迎えた2009年7月から,新今宮TICは常設運営が始まりました。現在の松村ゼミの4回生(9代目)はほぼ全員,新今宮TIC開設時の苦労こそ,まだ高校生だったので経験していませんが,1回生の夏からずっと,先輩方の指導を受け後輩たちを指導しながら,新今宮TICの運営を支えてきました。
ちなみに,10代目ゼミ長の大宅は2009年夏,高校3年生の頃から,新今宮TICの運営を自主的に手伝いに来ていました。2回生の橋田も,高校3年生の時に参加した阪南大学オープンキャンパスのイベントで,新今宮TICを訪問しています。(以上,昌山志保)
2012年も2月4日(土)から4月1日(日)まで毎日運営し,GWも4月30日を除いて毎日運営したので,この6月末ですでに95日目を迎えました。間もなく阪南大学も夏休みに入りますが,8月4日(土)から9月23日(日)まで,スタッフさえ揃えば,お盆も休まずに運営する予定です。ここで強調しておきたい点は,松村ゼミや国際観光学部で何か特別な行事があったとしても,誰かが必ず新今宮TICのスタッフに入り,淡々と運営を続けてきた点です。
新今宮TICでは開設以来ずっと,欠かさず行ってきたことが二つあります。一つは,新今宮TICの利用者に関する記録を残すこと,もう一つは,日々の運営が終わったら必ず報告を書いてメールで回して,ゼミ生間で情報共有することです。この二つは新今宮TICの財産であり,松村ゼミの財産でもあります。(以上,大宅和佳)
新今宮TICの利用者ノートには,いつどこの国の人が何時頃に誰と来て,どのようなことを問い合わせ,私たちがどのように対応したのか,開設以来の全ての利用者記録が書かれています。松村先生によると,新今宮TICに来訪されたとあるコンサルタント会社の研究員が,「この利用者記録ノートはとても貴重な資料なので買いたい。」と申し出られたのですが,丁重にお断りされたそうです。
運営報告メールには,利用実績,来訪者と必要ならばその用件,情報共有すべき問い合わせ内容などを書くことになっています。新今宮TICの日々の運営では,English Leaderと報告者が必ず決められていて,報告者は松村先生に報告メールを送り,そのメールを松村先生がチェックしてコメントを加え,ゼミのメーリングリストで毎回配信されるようになっています。(以上,橋田翔子)
さて,最近,松村ゼミで議論を重ねた結果,西成特区構想を応援するためにも,この運営報告メールをもっと積極的に外向けに発信しよう,ということになりました。ゼミ内の情報共有のための文章を書くのは慣れているのですが,外向けに発信するとなると,かなり事情や書き方は変わります。少し遅れがちになるかもしれませんが,これからずっと,新今宮TICからの報告を皆さんにお届けしたいと思います。(以上,昌山志保)
新今宮TICの利用者ノートには,いつどこの国の人が何時頃に誰と来て,どのようなことを問い合わせ,私たちがどのように対応したのか,開設以来の全ての利用者記録が書かれています。松村先生によると,新今宮TICに来訪されたとあるコンサルタント会社の研究員が,「この利用者記録ノートはとても貴重な資料なので買いたい。」と申し出られたのですが,丁重にお断りされたそうです。
運営報告メールには,利用実績,来訪者と必要ならばその用件,情報共有すべき問い合わせ内容などを書くことになっています。新今宮TICの日々の運営では,English Leaderと報告者が必ず決められていて,報告者は松村先生に報告メールを送り,そのメールを松村先生がチェックしてコメントを加え,ゼミのメーリングリストで毎回配信されるようになっています。(以上,橋田翔子)
さて,最近,松村ゼミで議論を重ねた結果,西成特区構想を応援するためにも,この運営報告メールをもっと積極的に外向けに発信しよう,ということになりました。ゼミ内の情報共有のための文章を書くのは慣れているのですが,外向けに発信するとなると,かなり事情や書き方は変わります。少し遅れがちになるかもしれませんが,これからずっと,新今宮TICからの報告を皆さんにお届けしたいと思います。(以上,昌山志保)
2012年6月30日(土)新今宮TIC報告(レポーター:4回生 小林志帆)
【スタッフ】昌山志保(4)☆・小林志帆(4)◎・平山あかね(1)・福田千晴(1)
☆:English Leader ◎:報告者 ()内は学年
【利用者】8組11名。うち3組5名は外国人で,シンガポール・コロンビア・カナダの方。
【来訪者】松村先生,西口宗宏さん・山田英範さん・浅田裕広さん(以上,大阪国際ゲストハウス地域創出委員会【OIG】メンバー),OB濱中勝司さん,森本貴仁さん・福崎美帆さん(松村入門ゼミ)
☆:English Leader ◎:報告者 ()内は学年
【利用者】8組11名。うち3組5名は外国人で,シンガポール・コロンビア・カナダの方。
【来訪者】松村先生,西口宗宏さん・山田英範さん・浅田裕広さん(以上,大阪国際ゲストハウス地域創出委員会【OIG】メンバー),OB濱中勝司さん,森本貴仁さん・福崎美帆さん(松村入門ゼミ)
本日のスタッフには,1回生の平山さんと福田さんが入ってくれました。二人とも松村先生の入門ゼミの学生で,5月の新世界・西成FWにも参加し,これから貴重な戦力に育ってくれそうな予感のする人材です。1回生が二人も参加してくれたので,「頑張ろう!」気合を入れたのですが,あいにく午後から雨。梅雨は,訪日外国人旅行者が最も少ない季節です。
午前中の早くに来られたシンガポール人のカップルは,まず「この辺で朝ごはんを食べられる場所はあるか」と尋ねられました。この問い合わせに対しては,最近,心強い資料ができました。『新世界・西成 食べ歩きMAP』です。これを渡して,いくつかのお薦めのレストランを紹介しました。私のお薦めは,朝ごはんなら迷わず「おたべや」,濃厚で甘いダシのきいたキツネうどんが230円,「早い安い美味い」の三拍子が揃った名店です。
次に,「エンジョイエコカードを持っていれば,観光施設は入場無料になるのか?」と尋ねられました。エンジョイエコカード,本日のスタッフは初めて耳にするカードで,ネットで調べて対応しました。このカードは2011年秋,大阪市営地下鉄の「共通一日乗車券」と「ノーマイカーフリーチケット」を廃止して,新たに作ったものでした。
大阪市営地下鉄・ニュートラム・バス全線が1日乗り放題で,さらに,大阪市内の観光スポット(約30ヶ所)の入場料割引が特典として付いています。入場料は無料ではなく割引ですが,値段は大人800円(土日祝600円),小児はいつでも300円。観光施設に入らず地下鉄・バスを何度も乗り降りするならば,観光施設の無料クーポン券の付いた「大阪周遊パス」(2,000円)よりもお得です。
12時過ぎに来たコロンビア人は,「ヨドバシカメラに行きたい」とのことでした。コロンビア人の新今宮TIC利用は珍しく,対応が終わった後,「コロンビアってどこにあるの?」とみんなで世界地図を見ました。
最近では,『新世界・西成 食べ歩きMAP』がメディアにとりあげられ,その反響が新今宮TICの運営でも実感できます。本日も,このマップをください,と来られた日本人がいました。7月7日(土),来週土曜日には,このMAPの中国語版1.2万部が新今宮TICへ搬入されるそうで,関係各所への配布などでまた忙しくなりそうです。
さて,昼の14時過ぎから,新今宮TICにて,OIGの非公式会合が開かれました。松村先生は朝9時から国際観光学部ゼミ対抗ソフトボール大会に出場してから,昼前に新今宮TICに来られ,1回生を連れてゆっくりと食事されてから,この会合に参加されました。
午前中の早くに来られたシンガポール人のカップルは,まず「この辺で朝ごはんを食べられる場所はあるか」と尋ねられました。この問い合わせに対しては,最近,心強い資料ができました。『新世界・西成 食べ歩きMAP』です。これを渡して,いくつかのお薦めのレストランを紹介しました。私のお薦めは,朝ごはんなら迷わず「おたべや」,濃厚で甘いダシのきいたキツネうどんが230円,「早い安い美味い」の三拍子が揃った名店です。
次に,「エンジョイエコカードを持っていれば,観光施設は入場無料になるのか?」と尋ねられました。エンジョイエコカード,本日のスタッフは初めて耳にするカードで,ネットで調べて対応しました。このカードは2011年秋,大阪市営地下鉄の「共通一日乗車券」と「ノーマイカーフリーチケット」を廃止して,新たに作ったものでした。
大阪市営地下鉄・ニュートラム・バス全線が1日乗り放題で,さらに,大阪市内の観光スポット(約30ヶ所)の入場料割引が特典として付いています。入場料は無料ではなく割引ですが,値段は大人800円(土日祝600円),小児はいつでも300円。観光施設に入らず地下鉄・バスを何度も乗り降りするならば,観光施設の無料クーポン券の付いた「大阪周遊パス」(2,000円)よりもお得です。
12時過ぎに来たコロンビア人は,「ヨドバシカメラに行きたい」とのことでした。コロンビア人の新今宮TIC利用は珍しく,対応が終わった後,「コロンビアってどこにあるの?」とみんなで世界地図を見ました。
最近では,『新世界・西成 食べ歩きMAP』がメディアにとりあげられ,その反響が新今宮TICの運営でも実感できます。本日も,このマップをください,と来られた日本人がいました。7月7日(土),来週土曜日には,このMAPの中国語版1.2万部が新今宮TICへ搬入されるそうで,関係各所への配布などでまた忙しくなりそうです。
さて,昼の14時過ぎから,新今宮TICにて,OIGの非公式会合が開かれました。松村先生は朝9時から国際観光学部ゼミ対抗ソフトボール大会に出場してから,昼前に新今宮TICに来られ,1回生を連れてゆっくりと食事されてから,この会合に参加されました。
OIG会合@新今宮TIC(レポート:1回生 福崎美帆)
6月27日(水)の入門ゼミで,松村先生から「6月30日(土)に大事な会合があるけど,1回生も誰か参加せえへんか?」と誘われ,私と森本君が参加することになりました。会合の議題は「西成区における国際観光振興を中心とする活性化について」でした。
集まったのは,松村先生,OIG委員長の西口宗宏さん,副委員長の山田英範さん(ホテル中央グループ社長)と浅田裕広さん(ホテル東洋社長),4回生の昌山・小林両先輩,1回生の私・森本・平山・福田でした。平山・福田は新今宮TICのカウンター業務をしながらの参加でした。小雨のなか,14時過ぎから会合は始まりました。
会合は松村先生が西成区の地域活性化に関する色々な情報提供や提案をして,それに対して,西口さん・山田さん・浅田さんが意見を述べて話し合うという形で進みました。わずか2時間弱の会合でしたが,とても密度の濃い有意義な話し合いが続き,実に多くのことでお互いの理解が深まり,協力し合うことが決まりました。
新今宮発のまち歩きツアーやバスツアーを事業化する話,西成ジャズフェスティバル実行員会を作って開催する企画,天王寺やミナミから西成へ人を呼び込むための方策などなど。「この地域を変えてやろう」という想いが,こんなにも強く熱い人たちいて,深い信頼関係でつながっていることに,初めて参加した私はとても驚きました。
松村先生によると,西成特区構想が注目されている今は,地域を活性化するチャンスで,それを具体化するには,地域の実情をよく理解して積極的に動く学生たちのマンパワーが,絶対に必要だとのことです。そこで最近,松村先生は入門ゼミで(仮称)西成応援隊の結成と参加を呼びかけられました。私も,森本君や平山さんや福田さんも,入門ゼミの多くの学生が,これに参加して頑張ろうと決めました。会合のなかでは,まだまだマンパワーが足らないという話も出ていました。私たちと一緒に参加したい学生は,松村先生か松村ゼミの学生に声をかけてください。
集まったのは,松村先生,OIG委員長の西口宗宏さん,副委員長の山田英範さん(ホテル中央グループ社長)と浅田裕広さん(ホテル東洋社長),4回生の昌山・小林両先輩,1回生の私・森本・平山・福田でした。平山・福田は新今宮TICのカウンター業務をしながらの参加でした。小雨のなか,14時過ぎから会合は始まりました。
会合は松村先生が西成区の地域活性化に関する色々な情報提供や提案をして,それに対して,西口さん・山田さん・浅田さんが意見を述べて話し合うという形で進みました。わずか2時間弱の会合でしたが,とても密度の濃い有意義な話し合いが続き,実に多くのことでお互いの理解が深まり,協力し合うことが決まりました。
新今宮発のまち歩きツアーやバスツアーを事業化する話,西成ジャズフェスティバル実行員会を作って開催する企画,天王寺やミナミから西成へ人を呼び込むための方策などなど。「この地域を変えてやろう」という想いが,こんなにも強く熱い人たちいて,深い信頼関係でつながっていることに,初めて参加した私はとても驚きました。
松村先生によると,西成特区構想が注目されている今は,地域を活性化するチャンスで,それを具体化するには,地域の実情をよく理解して積極的に動く学生たちのマンパワーが,絶対に必要だとのことです。そこで最近,松村先生は入門ゼミで(仮称)西成応援隊の結成と参加を呼びかけられました。私も,森本君や平山さんや福田さんも,入門ゼミの多くの学生が,これに参加して頑張ろうと決めました。会合のなかでは,まだまだマンパワーが足らないという話も出ていました。私たちと一緒に参加したい学生は,松村先生か松村ゼミの学生に声をかけてください。
2012年7月1日(日)新今宮TIC報告(レポーター:4回生 高橋菜央)
【スタッフ】兪穎伶(4)☆・高橋菜央(4)◎・湯アコン(4)・福崎美帆(1)
☆:English Leader ◎:報告者 ()内は学年
【利用者】3組5名。この全てが外国人で,アメリカのマイアミ・カナダ・インドネシアのバリ島の方でした。
【来訪者】なし
☆:English Leader ◎:報告者 ()内は学年
【利用者】3組5名。この全てが外国人で,アメリカのマイアミ・カナダ・インドネシアのバリ島の方でした。
【来訪者】なし
1回生の福崎さん,昨日はOIG会合に出て,今日はスタッフとして参加しました。今日は兪さんと湯さんがいるので,中国語対応もばっちりの日でした。ところが残念,雨が降ったり止んだりで,利用客も少なく暇な1日でした。珍しいことに,全く来訪者もいませんでした。
午前中にマイアミから来られた黒人の方が,「お金をおろしたい。利用できるATMを教えて欲しい。」との質問を受けました。カードの種類はVISAと言われたのでキャッシングの出来るセブンイレブンのATMを伝えました。
海外発行カードでキャッシングできるのは,郵便局やセブン銀行に限られます。でも日曜祝日なら,郵便局は営業していないので不可。新今宮TIC周辺にセブンイレブンがないので,天王寺まで行ってもらわないといけません。新今宮TICの近くに,海外発行カードで利用できるATMが必要ですね。
午後からは,今日のスタッフ全員で7月13日(金)に行う外国人向けまち歩きツアー「平野郷のだんじり祭り」のポスターを作成しました。このツアーは毎年,最も盛り上がり,最も参加者の多いまち歩きツアーです。7月に入り梅雨が終わると,毎年必ず,外国人旅行者が増えてきます。来週のスタッフ,残りのポスターを仕上げて,7月8日(日)にはゲストハウスへと張り出しに行ってください。
午前中にマイアミから来られた黒人の方が,「お金をおろしたい。利用できるATMを教えて欲しい。」との質問を受けました。カードの種類はVISAと言われたのでキャッシングの出来るセブンイレブンのATMを伝えました。
海外発行カードでキャッシングできるのは,郵便局やセブン銀行に限られます。でも日曜祝日なら,郵便局は営業していないので不可。新今宮TIC周辺にセブンイレブンがないので,天王寺まで行ってもらわないといけません。新今宮TICの近くに,海外発行カードで利用できるATMが必要ですね。
午後からは,今日のスタッフ全員で7月13日(金)に行う外国人向けまち歩きツアー「平野郷のだんじり祭り」のポスターを作成しました。このツアーは毎年,最も盛り上がり,最も参加者の多いまち歩きツアーです。7月に入り梅雨が終わると,毎年必ず,外国人旅行者が増えてきます。来週のスタッフ,残りのポスターを仕上げて,7月8日(日)にはゲストハウスへと張り出しに行ってください。
松村先生からのひと言
あべのQ’s MALLのなかにATMコーナーがあり,そこにセブン銀行が入っています。場所も分かりやすいし,楽しい商業施設なので,Q’s MALLが営業している時間帯ならば,そちらを案内した方がいいと思います。
あと,梅田のヨドバシカメラの地下1階に「ワールドカレンシーショップ」があり,ヨドバシカメラがあいている時間帯は営業しています。ここは銀聯カードも使え,中国元も含めて現金の両替もできます。ここが,緊急に両替したい時の最後の砦です。
あと,梅田のヨドバシカメラの地下1階に「ワールドカレンシーショップ」があり,ヨドバシカメラがあいている時間帯は営業しています。ここは銀聯カードも使え,中国元も含めて現金の両替もできます。ここが,緊急に両替したい時の最後の砦です。
なおこの活動は阪南大学学会より補助を受けています。