阪南大学流通学部では、1年次生を対象に初年次教育として「プレゼミ」を開講しています。プレゼミでは、学部学生の友人を作り、大学での学びの導入を図るべく、様々な内容で開講しています。
今年は、その一環として、大学のある松原市のことを学びつつ、学外の協力企業・団体様からの課題について、学生たちが自分たちで考えて、その成果をプレゼンテーションする「まつばらリサーチ」を実施しました。今回は月曜2時限開講クラスの様子を報告します。
月曜2時限開講クラスでは、松原市のショッピングモールである「セブンパーク天美」様にご協力いただき、まちづくりや地域とのかかわりに向けた提案を、という課題に取り組みました。
学生たちは1カ月以上をかけて、現地見学も行いながら、プレゼンテーションの準備を進め、各クラスから代表1グループが発表を行いました。
当日はセブンパーク天美の担当者様にもご来学いただき、学生の発表をご講評いただきました。
学生たちも、いつもとはまた少し違った雰囲気の下で、真剣に発表を行っていました。
今後もこうした地域との連携を活かした教育活動を進めて行く予定です。
今年は、その一環として、大学のある松原市のことを学びつつ、学外の協力企業・団体様からの課題について、学生たちが自分たちで考えて、その成果をプレゼンテーションする「まつばらリサーチ」を実施しました。今回は月曜2時限開講クラスの様子を報告します。
月曜2時限開講クラスでは、松原市のショッピングモールである「セブンパーク天美」様にご協力いただき、まちづくりや地域とのかかわりに向けた提案を、という課題に取り組みました。
学生たちは1カ月以上をかけて、現地見学も行いながら、プレゼンテーションの準備を進め、各クラスから代表1グループが発表を行いました。
当日はセブンパーク天美の担当者様にもご来学いただき、学生の発表をご講評いただきました。
学生たちも、いつもとはまた少し違った雰囲気の下で、真剣に発表を行っていました。
今後もこうした地域との連携を活かした教育活動を進めて行く予定です。