今年も、晴れ渡る空のもと、阪南大学国際コミュニケーション学部1年生を対象とした「エンジョイ・キャンパス」が2018年5月22日(火)に開催されました。新入生の体力づくりと親睦を深めることを目的として、昨年度と同様に、「大学入門ゼミ」の全16ゼミが参加し、ゼミ単位で各種競技に取り組みました。冒頭の競技の大縄跳びでは、1年生たちは、軽やかな足さばきを見せ、多くの回数を飛んだゼミからは、喜びの声があがりました。その後も、所属ゼミの担当教員が暖かく見守る中、学生たちは競技に積極的に参加しました。
今回のイベントも、先月に開催した新入生オリエンテーションキャンプと同じく、学部教員のサポートのもと、上級生によって何度も打ち合わせを重ねて計画されました。後輩のために先輩が活動を企画し交流を深め、その絆をもとに充実した学修生活を過ごすという国際コミュニケーション学部の良き伝統が、今後も引き継がれていくことを、願ってやみません。
今回のイベントも、先月に開催した新入生オリエンテーションキャンプと同じく、学部教員のサポートのもと、上級生によって何度も打ち合わせを重ねて計画されました。後輩のために先輩が活動を企画し交流を深め、その絆をもとに充実した学修生活を過ごすという国際コミュニケーション学部の良き伝統が、今後も引き継がれていくことを、願ってやみません。
心を一つにしてゼミ生全員がジャンプします。
グラウンドを全力で駆け抜けます。
最後は参加者全員で記念撮影をしました。