国際コミュニケーション学部のオープンキャンパスでは、在学生によって構成されている学生組織が毎回大活躍しています!
例えば、先輩学生による相談コーナーでは、高校生や受験生の皆さんの相談に丁寧に乗ったり、ボードゲームコーナーでは、英語を使って一緒に海外のボードゲームをしたり、来場者の皆様の誘導・案内なども行っています。
例えば、先輩学生による相談コーナーでは、高校生や受験生の皆さんの相談に丁寧に乗ったり、ボードゲームコーナーでは、英語を使って一緒に海外のボードゲームをしたり、来場者の皆様の誘導・案内なども行っています。
下記に、学生組織のメンバーからのメッセージを紹介いたします。
4年生 為国仁斗君からのメッセージ
高校3年生の夏に阪南大学のオープンキャンパスに参加しました。
そこで国際コミュニケーション学部の学生スタッフの方と話をして、学部の雰囲気が自分に合っていると感じ受験を決意しました。
学ぶ内容はもちろん大切ですが、学ぶ環境も重要な一つです。
オープンキャンパスに参加した際はそれぞれの学部の雰囲気を感じるためにも沢山の人と話をすることをオススメします!
そこで国際コミュニケーション学部の学生スタッフの方と話をして、学部の雰囲気が自分に合っていると感じ受験を決意しました。
学ぶ内容はもちろん大切ですが、学ぶ環境も重要な一つです。
オープンキャンパスに参加した際はそれぞれの学部の雰囲気を感じるためにも沢山の人と話をすることをオススメします!
3年生 岡村泉珠さんからのメッセージ
たくさんの高校生とお話をして、懐かしい気持ちになりましたし、夢を熱く語ってくれる高校生もいてとても応援したくなりました。
高校3年生は進路決定で本当に大変な時期ですが、いろんな大学のオープンキャンパスに行って沢山吟味してください!見てからしか味わえない、大学ならではの感覚を掴んで帰ってもらえたら嬉しいです
高校3年生は進路決定で本当に大変な時期ですが、いろんな大学のオープンキャンパスに行って沢山吟味してください!見てからしか味わえない、大学ならではの感覚を掴んで帰ってもらえたら嬉しいです
2年生 北邑優里奈さんからのメッセージ
オープンキャンパスの学生相談ブースには様々な悩みを持った学生の方々が相談に来ます。
遠隔授業の頻度や、授業内容など、多くの悩みを持っていることが伺えます。
私達はそんな方々の不安を少しでも無くすために動いています。
不安は30秒間紙に書き連ねると解消すると言われています。
それと同じで、誰かに不安を打ち明けるだけでも気が晴れるはずです。
また、現在もコロナが続き、受験生の方々は特に大変な思いをされていると思います。
少しでも力になれるよう精一杯頑張りますので、是非一度相談に来て頂けたら嬉しいです!
遠隔授業の頻度や、授業内容など、多くの悩みを持っていることが伺えます。
私達はそんな方々の不安を少しでも無くすために動いています。
不安は30秒間紙に書き連ねると解消すると言われています。
それと同じで、誰かに不安を打ち明けるだけでも気が晴れるはずです。
また、現在もコロナが続き、受験生の方々は特に大変な思いをされていると思います。
少しでも力になれるよう精一杯頑張りますので、是非一度相談に来て頂けたら嬉しいです!
2年生 林美羽さんからのメッセージ
高校生の頃は、高校までとは違う大学のイメージが全く湧かないし、希望校も決めきれなくてすごく焦っていました。
阪南大学のオープンキャンパスに行って、大学の先輩たちに直接相談したり、先生たちの模擬授業を受けてみたりして大学ってこういう感じなんだなとイメージが出来ました。
オープンキャンパスで何か興味が持てそうなこと、大学のイメージを少しでも感じてもらえたら嬉しいなと思います。
気軽に先輩方に話しかけてくださいね!
阪南大学のオープンキャンパスに行って、大学の先輩たちに直接相談したり、先生たちの模擬授業を受けてみたりして大学ってこういう感じなんだなとイメージが出来ました。
オープンキャンパスで何か興味が持てそうなこと、大学のイメージを少しでも感じてもらえたら嬉しいなと思います。
気軽に先輩方に話しかけてくださいね!
高校生・受験生の皆様、オープンキャンパスでお会いできるのを楽しみにしております!
【文責:国際コミュニケーション学部教員・武藤麻美】