国際コミュニケーション学部FD・SD委員会は、「2022年度第2回国際コミュニケーション学部FD・SD研修会」を9月9日(金)に開催しました。
近年の大学DXの推進により、2022年度入学生にBYODが導入され、教員の授業内でのソフトウェア活用機会が拡大しています。そこで、教員のソフトウェア活用スキルの向上により教育の質向上を図ることを目的として、当該研修会が実施されました。
松田健先生(経営情報学部教授)より、「オンラインツールの紹介とその活用方法」をテーマにご講演いただきました。講演では、基礎的な事項から最新のメタバースに至る応用編まで幅広い内容を取り上げていただき、授業実践への取り組みや今後の応用可能性と関連し大いに刺激を受けることができました。
また、活発な意見交換も行われ、阪南大学のメタバース・キャンパス構想や専門の異なる他学部教員とのコラボレーションへの期待を膨らませる研修会となりました。
近年の大学DXの推進により、2022年度入学生にBYODが導入され、教員の授業内でのソフトウェア活用機会が拡大しています。そこで、教員のソフトウェア活用スキルの向上により教育の質向上を図ることを目的として、当該研修会が実施されました。
松田健先生(経営情報学部教授)より、「オンラインツールの紹介とその活用方法」をテーマにご講演いただきました。講演では、基礎的な事項から最新のメタバースに至る応用編まで幅広い内容を取り上げていただき、授業実践への取り組みや今後の応用可能性と関連し大いに刺激を受けることができました。
また、活発な意見交換も行われ、阪南大学のメタバース・キャンパス構想や専門の異なる他学部教員とのコラボレーションへの期待を膨らませる研修会となりました。