経済学部のオープンキャンパス通信(vol.2)
オープンキャンパス舞台裏
6月15日、今年はじめての阪南大学オープン・キャンパス。
経済学部のブースには、のべで654名の高校生や保護者の方々が来場してくれました。
来てくれた高校生も、これからの高校生も楽しめるように。今回は、その裏側である準備風景を紹介したいと思います。
経済学部のブースには、のべで654名の高校生や保護者の方々が来場してくれました。
来てくれた高校生も、これからの高校生も楽しめるように。今回は、その裏側である準備風景を紹介したいと思います。
オープン・キャンパス前日
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まずは、講義教室から椅子や机を運び出します。これだけでも大変な仕事です。
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この1ヶ月間、毎日、閉館時間の夜8時まで図書館に集まり、みんなで作成してきたパワーポイントの資料の配置を検討しています。
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装飾品の作成は、色画用紙で工作。
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「経済女子の相談Café」では、先生の研究室からソファを借りてきました。
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最後に黒板にチョークで、「阪南大学経済学部」で作業終了!
オープン・キャンパス当日(開場直前)
開場1時間前の午前9時。お揃いのTシャツを着て、記念撮影。そしてリーダーを中心に円陣を組み、気合を入れています。はじめての経験。不安を抱えながら、全力で準備をしました。あとは本番。おもてなしの精神で頑張ります。お揃いのリストバンドが、経済学部スタッフの目印です。
オープン・キャンパス2.0へ向けて
大盛況で終わった第一回のオープン・キャンパス。しかし改善したほうが良い課題もたくさん見つかりました。
経済学部学生スタッフは、すでに7月の第二回に向けてアップグレードにとりかかりました。彼らの「成長」はとどまることを知らないようです。
経済学部学生スタッフは、すでに7月の第二回に向けてアップグレードにとりかかりました。彼らの「成長」はとどまることを知らないようです。