阪南大学大学院シンポジウムを2018年11月17日(土)に開催します。
テーマ
超スマート社会におけるIoT技術と新しいビジネスモデル
日時
2018年11月17日(土)13:00~17:00
場所
阪南大学ハルカスキャンパス あべのハルカス23階
趣旨
クラウド、IoT、AIなどの最先端技術の浸透によって超スマート社会が実現しようとしています。
超スマート社会では人間の作業がロボットに置き換えられ、知的判断さえ人間よりもAIの判断が優先される社会です。従来のビジネスモデルを継続・発展するだけでは超スマート社会で生き残ることは難しいです。
本シンポジウムでは超スマート社会で生き残る業界や企業、変化するビジネスモデルについて議論し、超スマート社会の産業構造を模索します。
超スマート社会では人間の作業がロボットに置き換えられ、知的判断さえ人間よりもAIの判断が優先される社会です。従来のビジネスモデルを継続・発展するだけでは超スマート社会で生き残ることは難しいです。
本シンポジウムでは超スマート社会で生き残る業界や企業、変化するビジネスモデルについて議論し、超スマート社会の産業構造を模索します。
講演者・講演テーマ
奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 特任教授 Mike Barker
「コンピュータの黎明から超スマート社会へ,~劇的な変化の50年~」
合同会社 C’Leaf 代表社員 亀石 成人
「超スマート社会でなくなる職種,衰退する業界,生き残る企業」
経済産業省・商務情報政策局・情報産業課企画官 和泉 憲明
「超スマート社会を実現するためのデジタルトランスフォーメーション推進と政策展開」
「コンピュータの黎明から超スマート社会へ,~劇的な変化の50年~」
合同会社 C’Leaf 代表社員 亀石 成人
「超スマート社会でなくなる職種,衰退する業界,生き残る企業」
経済産業省・商務情報政策局・情報産業課企画官 和泉 憲明
「超スマート社会を実現するためのデジタルトランスフォーメーション推進と政策展開」
パネルディスカッション
テーマ「超スマート社会で変わるものと,変わらないもの」
プログラム
(1) 開会 13:00
(2) 学長挨拶 阪南大学長 田上 博司
(3) 研究科長挨拶 阪南大学企業情報研究科長 矢倉 研二郎
(4) 講演(1人1時間程度) 13:10~16:20
Mike Barker 亀石 成人 和泉 憲明
休憩 15:10~15:20
(5) パネルディスカッション 16:20~17:00
(6) 閉会 17:00
(2) 学長挨拶 阪南大学長 田上 博司
(3) 研究科長挨拶 阪南大学企業情報研究科長 矢倉 研二郎
(4) 講演(1人1時間程度) 13:10~16:20
Mike Barker 亀石 成人 和泉 憲明
休憩 15:10~15:20
(5) パネルディスカッション 16:20~17:00
(6) 閉会 17:00
申込・参加費用
事前申込要。参加費無料。先着100名。
お問い合わせ先
阪南大学教務課 大学院担当
e-mail:kyomu@hannan-u.ac.jp
電 話:072-332-1224(内線3216)
お電話でのお問い合わせは、9:00~17:00の間でお願いします。
e-mail:kyomu@hannan-u.ac.jp
電 話:072-332-1224(内線3216)
お電話でのお問い合わせは、9:00~17:00の間でお願いします。