大阪高校の模擬講義でeスポーツミニ大会しました
2024年6月6日 本学のeスポーツ教室にて総合情報学部の情報システムコースのゼミ活動紹介の一つとしてeスポーツを紹介し、高校生たちとeスポーツ模擬大会を実施しました。
講義内容は以下の通りです。
講義内容は以下の通りです。
講義内容
1.前半:講義「花川ゼミ活動紹介」
・ UNITYを使ったメタバース開発とデモ
・ 大規模Webアプリの開発とデモ
・ OpenAIを使ったゲームヒントWebアプリのデモ
・ RoboMasterのPythonプログラム例
2.後半:eスポーツ模擬大会「バロラント」
学生STAFFも参加して4対4のスイフトプレイを実施しました。初心者も一緒に学生スタッフがサポートして実施しました。
前半の講義では花川ゼミでの活動の紹介です。花川ゼミはプロジェクト制を採用しており、複数学年が混在して一つのプロジェクトに取り組んでいます。また、チーム開発が基本で全員でひとつのシステムを開発しています。先輩から後輩への指導、後輩から先輩への期待と憧れ等、チームとして活動と成果をゼミ活動として重視しています。
後半は、高校生も参加して本学eスポーツ学生スタッフ中心にバロラントでeスポーツ模擬大会を実施しました。本学eスポーツ教室の高性能PCを体験していただくと同時に、学生が企画運営するeスポーツ大会がどのようなものかを体験していただきました。高校生からは「ゲームをするだけでなく、第会を企画運営して総合力が学べることが分かった。」と感想をのべていただき、大変盛り上がりました。
また、前半後半をとおして、阪南大学総合情報学部の情報系の知識や技術を身に着けて、情報業界、eスポーツ産業界で活躍できる人材の育成を理解していただきました。
後半は、高校生も参加して本学eスポーツ学生スタッフ中心にバロラントでeスポーツ模擬大会を実施しました。本学eスポーツ教室の高性能PCを体験していただくと同時に、学生が企画運営するeスポーツ大会がどのようなものかを体験していただきました。高校生からは「ゲームをするだけでなく、第会を企画運営して総合力が学べることが分かった。」と感想をのべていただき、大変盛り上がりました。
また、前半後半をとおして、阪南大学総合情報学部の情報系の知識や技術を身に着けて、情報業界、eスポーツ産業界で活躍できる人材の育成を理解していただきました。