第2弾のテーマは「コロナ後のインバウンドにどう備えるのか」
シンポジウム第2弾は、12月19日(土)15時からオンラインで、「コロナ後のインバウンドにどう備えるのか」をテーマに開催します。
コロナ禍で人々の移動が国際的にも国内的にも凍り付き、世界中の観光産業は現在、大打撃を受けています。しかしながら、コロナの深刻な影響は一過性のもので、数年のうちに人々のモビリティは回復して、再び必ずインバウンドが日本に来ます。世界の情勢を見渡せば、特に大阪は、「いのち輝く未来社会のデザイン」を掲げる2025大阪・関西万博が予定されていて、世界に先駆けて国際観光が復活する最良の条件を備えていると言えます。
国際観光や訪日インバウンドの現場がコロナでどう変わるのか、それをしっかりと見極めて、今こそ、コロナ後のインバウンドにどう備えるのか議論すべき時でしょう。シンポジウム第2弾は、国際観光の最前線の現場を牽引されてきた3名をお招きして、まずコロナ禍の現状を共有して、コロナ後のインバウンドにどう向き合い、どう備えようとしていらっしゃるのか、お話いただきます。
詳細は以下の通りです(右の画像をクリックすると、拡大してご覧いただけます)。
日時:2020年12月19日(土)15:00~16:30
パネリスト:井出直人(大阪観光局マーケティング戦略室)
北林弘幹(関西エアポート渉外部)
矢野到(南海電鉄グレーターなんば創造部)
司会進行 :松村嘉久(阪南大学国際観光学部)
座談会進行:森重昌之(阪南大学国際観光学部学部長)
【主催】阪南大学国際観光学部
【協力】大阪観光局・関西エアポート・南海電鉄
【参加方法】シンポジウムはオンラインで開催いたします。ライブ聴講をご希望の方は、問い合わせ先に聴講希望のE-mailをお送りいただければ、順次登録して、ご招待いたします。また、後日録画にて聴講いただけるようネット配信する予定です。
【問い合わせ先】阪南大学国際観光学部 E-mail:tourismsym@hannan-u.ac.jp
皆さまの奮ってのご参加を心よりお待ちしております。
コロナ禍で人々の移動が国際的にも国内的にも凍り付き、世界中の観光産業は現在、大打撃を受けています。しかしながら、コロナの深刻な影響は一過性のもので、数年のうちに人々のモビリティは回復して、再び必ずインバウンドが日本に来ます。世界の情勢を見渡せば、特に大阪は、「いのち輝く未来社会のデザイン」を掲げる2025大阪・関西万博が予定されていて、世界に先駆けて国際観光が復活する最良の条件を備えていると言えます。
国際観光や訪日インバウンドの現場がコロナでどう変わるのか、それをしっかりと見極めて、今こそ、コロナ後のインバウンドにどう備えるのか議論すべき時でしょう。シンポジウム第2弾は、国際観光の最前線の現場を牽引されてきた3名をお招きして、まずコロナ禍の現状を共有して、コロナ後のインバウンドにどう向き合い、どう備えようとしていらっしゃるのか、お話いただきます。
詳細は以下の通りです(右の画像をクリックすると、拡大してご覧いただけます)。
日時:2020年12月19日(土)15:00~16:30
パネリスト:井出直人(大阪観光局マーケティング戦略室)
北林弘幹(関西エアポート渉外部)
矢野到(南海電鉄グレーターなんば創造部)
司会進行 :松村嘉久(阪南大学国際観光学部)
座談会進行:森重昌之(阪南大学国際観光学部学部長)
【主催】阪南大学国際観光学部
【協力】大阪観光局・関西エアポート・南海電鉄
【参加方法】シンポジウムはオンラインで開催いたします。ライブ聴講をご希望の方は、問い合わせ先に聴講希望のE-mailをお送りいただければ、順次登録して、ご招待いたします。また、後日録画にて聴講いただけるようネット配信する予定です。
【問い合わせ先】阪南大学国際観光学部 E-mail:tourismsym@hannan-u.ac.jp
皆さまの奮ってのご参加を心よりお待ちしております。