4月1日、両学部の教職員が交流を深めました
国際コミュニケーション学部と国際観光学部は、1997年4月に1つの学部として開設しましたが、2010年4月に2つの学部に分かれ、はや10年が過ぎました。この間、それぞれの学部が独自の個性や魅力を発揮しながら、学生満足度の向上などに努めてきました。お互いにリソースや課題など共有できる点も少なくありませんが、キャンパスが異なることもあり、両学部の交流の機会がほとんどありませんでした。
そこで、ちょうど10年が過ぎた2021年4月1日(木)に、両学部のコミュニケーションを深めるべく、両学部教職員が顔を合わせる場を設けました。当日は入学式が挙行されましたが、お忙しい合間に学長、副学長にもご出席いただき、計33名の両学部教員それぞれが担当科目や研究テーマを自己紹介しました。顔合わせ終了後も両学部の教員があちこちで談笑する姿が見られ、良い交流の機会になりました。
そこで、ちょうど10年が過ぎた2021年4月1日(木)に、両学部のコミュニケーションを深めるべく、両学部教職員が顔を合わせる場を設けました。当日は入学式が挙行されましたが、お忙しい合間に学長、副学長にもご出席いただき、計33名の両学部教員それぞれが担当科目や研究テーマを自己紹介しました。顔合わせ終了後も両学部の教員があちこちで談笑する姿が見られ、良い交流の機会になりました。