阪南大学では、令和6(2024)年4月に「国際学部」「経営学部」「総合情報学部」の開設に向けて、文部科学省に設置届出を行っていましたが、2023年8月23日、文部科学省に受理されましたので、お知らせします。
このことにより、阪南大学は令和6(2024)年4月から以下のとおり4学部5学科体制となり、文理融合型の総合大学として進化します。
このことにより、阪南大学は令和6(2024)年4月から以下のとおり4学部5学科体制となり、文理融合型の総合大学として進化します。
【新設】国際学部
・国際コミュニケーション学科(155名)
・国際観光学科(144名)
【定員拡大】経済学部
・経済学科(290名)
【新設】経営学部
・経営学科(290名)
【新設】総合情報学部
・総合情報学科(176名)
・国際コミュニケーション学科(155名)
・国際観光学科(144名)
【定員拡大】経済学部
・経済学科(290名)
【新設】経営学部
・経営学科(290名)
【新設】総合情報学部
・総合情報学科(176名)
4学部5学科の特徴
- 国際学部 国際コミュニケーション学科
英語・韓国語・中国語に加えて、国際文化・国際関係・メディア・心理学の4つの専門分野を学び、国際社会 で活躍するために必要なコミュニケーション力を身につけます。 - 国際学部 国際観光学科
国際観光の最前線“OSAKA”をキャンパスに地域・企業・自治体と連携したフィールドワークなど現場での学びを通して国際観光学への理解を深めるとともに課題解決力を養います。 - 経済学部 経済学科
めざす業界や職種に応じた10の専門科目パッケージの学びを通して、あらゆる業界に関わる経済社会を見通す専門性とグローバルに活躍できる幅広い視野を修得します。 - 経営学部 経営学科
経営学の経営・会計・マーケティングの知識をベースに「ICT」「ブランドファッション」「スポーツマネジメント」「国際ビジネス」といった専門領域を学び、ビジネスの現場で必要な能力を高めます。 - 総合情報学部 総合情報学科
AI・データサイエンスや、情報システム、スポーツデータサイエンスなど最先端の情報通信技術を学び、デジタル化が進む社会のあらゆる業界で活躍できる課題解決力を身につけます。