令和3年3月13日(土)14時から、第3回阪南大学あべのハルカスキャンパス公開講座プレジデントセミナー「アフターコロナとDX(デジタルトランスフォーメーション)」
をオンライン開催いたしました。
当日の参加者は約30名で、「難しく感じていたデジタル技術の変革について、とてもわかりやすい話で勉強になりました。」などの感想もいただきました。
講座の様子を期間限定で公開いたしますので、ぜひご覧ください。
をオンライン開催いたしました。
当日の参加者は約30名で、「難しく感じていたデジタル技術の変革について、とてもわかりやすい話で勉強になりました。」などの感想もいただきました。
講座の様子を期間限定で公開いたしますので、ぜひご覧ください。
「アフターコロナとDX(デジタルトランスフォーメーション)」
講師 阪南大学 学長 田上博司
講座内容
COVID-19(新型コロナウィルス感染症)との戦いはまだしばらく続くものと考えられますが、この間世の中は静かに変化してきました。この流れはデジタルトランスフォーメーション=DXと呼ばれるデジタル技術による変革・改革をある意味で加速し、コロナ禍終息後にはDXによる企業間格差の広がりも懸念されるところです。本講座ではDXとは一体何か、ITと何が違うのかという基本的なトピックを端緒として、現在DXがどのように進行しているのか、またコロナ禍がDXの進行に与えた影響やアフターコロナ時代のDXがどうあるべきかなどについて考察します。