阪南大学中小企業ベンチャー支援センターでは、2024年1月16日（火）に阪南大学あべのハルカスキャンパスにて、台湾の最新事項や今後の展開など、台湾の今と未来に関心をお持ちの方を対象にビジネスリーダー、学生、研究者などにとって実務の現場から貴重な情報を提供するセミナー・グローバルビジネス研究会２０２４（第1回）「コロナ後の台湾事情（経済・政治・電子・自動車）」を開催します。

台湾は世界的なパンデミックの影響を受けつつも、その経済、政治、産業において驚くべき変化を遂げました。このセミナーでは、Taipei Computer Association東京事務所 駐日代表吉村 章先生をお招きし、コロナ後の台湾の動向に焦点を当て、その変化について詳しく探求します。
企業担当者のほか、本学在学生をはじめ台湾のビジネス等諸事情に興味のある方や将来海外進出を考えている方など、どなたでも受講できますので、ぜひご参加いただき、台湾の変化と展望について議論しましょう。お申込みお待ちしております。

詳細は添付資料をご参照ください。