経営情報学部赤井ゼミがプロジェクションマッピングを実施しました。
経営情報学部赤井ゼミがハルカス大学事業として、2022年12月3日(土)に近鉄奈良駅前商業施設「ならら」で『クリスマスプロジェクションマッピング in ならら』を実施しました。
「ハルカス大学」とは、あべのハルカスのキャンパスフロアに入居する大学と企業が連携して行う学びのプロジェクトで、講座やイベントの実施を通して学生支援、地域貢献、生涯学習、社会人教育等、あべのハルカスの企業・施設とつながることができる様々な連携事業を行っています。このたび、あべのハルカスを運営する近鉄不動産株式会社からの依頼により、近鉄奈良駅前の商業施設「ならら」で昨年好評を博したプロジェクションマッピングを引き続き今年も実施することとなりました。
当プロジェクションマッピングは、施設の建物の構造に合わせてクリスマスをテーマにした映像・システムを学生が制作し、外壁には大型のプロジェクターを用いたマッピングを行い、 床面には小型のプロジェクターを用いて人の動きに合わせて映像が変化するインタラクティブ性のある作品を披露しました。MCも赤井ゼミの学生が担当しました。
当日は好天にも恵まれ、日が暮れた18:00から30分毎に計5回の上映を行いました。学生たちの通行人への呼びかけも功を奏し、各回とも50人ほどの観覧客が師走の夜の光のアートを堪能し、クリスマスの雰囲気に浸りました。
本学は、引き続き産官学連携を通して、地域の活性化や、地域貢献の場で教育・研究活動の成果として学生が活躍する機会を創出してまいります。
「ハルカス大学」とは、あべのハルカスのキャンパスフロアに入居する大学と企業が連携して行う学びのプロジェクトで、講座やイベントの実施を通して学生支援、地域貢献、生涯学習、社会人教育等、あべのハルカスの企業・施設とつながることができる様々な連携事業を行っています。このたび、あべのハルカスを運営する近鉄不動産株式会社からの依頼により、近鉄奈良駅前の商業施設「ならら」で昨年好評を博したプロジェクションマッピングを引き続き今年も実施することとなりました。
当プロジェクションマッピングは、施設の建物の構造に合わせてクリスマスをテーマにした映像・システムを学生が制作し、外壁には大型のプロジェクターを用いたマッピングを行い、 床面には小型のプロジェクターを用いて人の動きに合わせて映像が変化するインタラクティブ性のある作品を披露しました。MCも赤井ゼミの学生が担当しました。
当日は好天にも恵まれ、日が暮れた18:00から30分毎に計5回の上映を行いました。学生たちの通行人への呼びかけも功を奏し、各回とも50人ほどの観覧客が師走の夜の光のアートを堪能し、クリスマスの雰囲気に浸りました。
本学は、引き続き産官学連携を通して、地域の活性化や、地域貢献の場で教育・研究活動の成果として学生が活躍する機会を創出してまいります。