産官学連携事業として各地でプロジェクションマッピング等を実施している経営情報学部の赤井教授とゼミ学生が、8月10日(木)に松原市の大型複合商業施設セブンパーク天美(所在地:大阪府松原市)にてARの技術を用いた実験イベントを実施しました。
ARとは、Augmented Realityの略で、日本語では拡張現実と訳されます。VR(Virtual Reality)が完全に仮想空間であるのに対し、ARは現実に何らかの映像を張り付ける技術です。
当日は施設の大型スクリーンとスマートフォンの写真アプリをつなぎ、利用者が自身を撮影すると、学生が作成した天使の翼やマスクの画像と合成された映像が大型スクリーンに映し出され、利用者のスマートフォンに保存したりするサービスを実験的に行いました。来場者は最新のAR技術を身近に体験し、お子様も大喜びでした。
すでに赤井ゼミにはこの技術を用いたイベント協力の依頼が連携先自治体から入っており、今後も試行錯誤を重ねながらARを用いた様々な形の連携事業、地域貢献を推し進めていく予定です。
ARとは、Augmented Realityの略で、日本語では拡張現実と訳されます。VR(Virtual Reality)が完全に仮想空間であるのに対し、ARは現実に何らかの映像を張り付ける技術です。
当日は施設の大型スクリーンとスマートフォンの写真アプリをつなぎ、利用者が自身を撮影すると、学生が作成した天使の翼やマスクの画像と合成された映像が大型スクリーンに映し出され、利用者のスマートフォンに保存したりするサービスを実験的に行いました。来場者は最新のAR技術を身近に体験し、お子様も大喜びでした。
すでに赤井ゼミにはこの技術を用いたイベント協力の依頼が連携先自治体から入っており、今後も試行錯誤を重ねながらARを用いた様々な形の連携事業、地域貢献を推し進めていく予定です。