平山弘教授「ハルカス大学」オープニング記念大学提供講座に登壇しました
4月15日(火)、「ハルカス大学」オープニング記念大学提供講座として、本学流通学部の平山弘教授が登壇しました。
提供講座の「ハルカス百貨店大学」は、平山教授と近鉄百貨店の各部署担当者で実施される全6回にわたる講座です。百貨店の激戦地といわれる大阪の百貨店状況や、近鉄百貨店のコンセプトや、実際の業務、現場見学を通じて、学生や流通、百貨店業界に興味のある方を対象とした実践的な講座です。
第1回目となるこの日は、百貨店の現状と課題についての内容で、学生や社会人をはじめとする45名の幅広い年代の方が受講されました。
熟年層にとっての百貨店に対するイメージ(家族と行く特別な場所)と、今の若年層にとっての百貨店イメージは違うものとなってきており、業界の歴史から現状〜未来と幅広い年代の受講生が頷ける内容でした。途中会場の照明をすべて消し、23階からの夜景を楽しむ心憎い演出もあり、会場は一体化しました。ご興味のある方はぜひご参加ください。
提供講座の「ハルカス百貨店大学」は、平山教授と近鉄百貨店の各部署担当者で実施される全6回にわたる講座です。百貨店の激戦地といわれる大阪の百貨店状況や、近鉄百貨店のコンセプトや、実際の業務、現場見学を通じて、学生や流通、百貨店業界に興味のある方を対象とした実践的な講座です。
第1回目となるこの日は、百貨店の現状と課題についての内容で、学生や社会人をはじめとする45名の幅広い年代の方が受講されました。
熟年層にとっての百貨店に対するイメージ(家族と行く特別な場所)と、今の若年層にとっての百貨店イメージは違うものとなってきており、業界の歴史から現状〜未来と幅広い年代の受講生が頷ける内容でした。途中会場の照明をすべて消し、23階からの夜景を楽しむ心憎い演出もあり、会場は一体化しました。ご興味のある方はぜひご参加ください。