プレゼンテーション大会〜追手門学院大学 LEEゼミ VS 阪南大学 CHOゼミ〜
住吉 安沙実
私たちCHOゼミは12月22日に阪南大学のキャンパスである淀屋橋サテライトで、追手門学院大学とのプレゼンテーション大会を行いました。プレゼンテーションの内容は業界研究についてです。
※この報告は、阪南大学【実学志向型総合的キャリアシステムの構築】事業の2013年度キャリアゼミ支援事業「異文化交流と比較文化論的調査により多文化共生を目指す(CHOゼミ)」の「プレゼンテーション大会」の活用法に関する調査報告の一部です。
※この学生教育研究活動は阪南大学学会より補助を受けています。
※この報告は、阪南大学【実学志向型総合的キャリアシステムの構築】事業の2013年度キャリアゼミ支援事業「異文化交流と比較文化論的調査により多文化共生を目指す(CHOゼミ)」の「プレゼンテーション大会」の活用法に関する調査報告の一部です。
※この学生教育研究活動は阪南大学学会より補助を受けています。
阪南大学のプレゼンテーションの代表は、新しくCHOゼミのメンバーに加わりました、2回生の3人が旅行業界、化粧品業界、広告業界について、発表をしてくれました。一方、追手門学院大学も2回生の3人が、化粧品業界、飲料水業界と飲食店業界についてプレゼンテーションを発表されました。
自己紹介を行った後、くじで順番を決めました。発表は質疑応答を含め、約20分程度でした。追手門学院大学は経済学部の方だったので、細かな数値まですごく明確なプレゼンテーションでした。何よりもプレゼンの内容がほとんど頭に入っており、質疑応答もしっかりされていました。私たち3回生は今まさに、就職活動をしているので業界研究をしっかり聞いて、少しでも自分のものにできたと思います。阪南大学の2回生の3人は、初めてのプレゼンテーションで、私たち3回生もドキドキしながら発表を見ていました。私たち3回生が思っている以上のプレゼンの出来上がりに少し驚きました。初めてだと思えないぐらいのプレゼン力がありました。質疑応答でもしっかりと答えていたので、とても素晴らしいプレゼンテーションの発表だったと思います。最後どのプレゼンテーションが良かったのか決めるのがとても大変でした。みんな良い発表で様々な業界について本当に勉強になりました。残念ながら、阪南大学の学生は入賞にはいたりませんでしたが、2回生は素晴らしい発表をしてくれたと心から思います。他大学とのプレゼンテーションの発表を通じて、人に何かを伝える難しさや、楽しさが実感しましたし、一つ一つ良いところはマネしていくことにより、より一層自分のプレゼンテーション力が飛躍すると感じています。
自己紹介を行った後、くじで順番を決めました。発表は質疑応答を含め、約20分程度でした。追手門学院大学は経済学部の方だったので、細かな数値まですごく明確なプレゼンテーションでした。何よりもプレゼンの内容がほとんど頭に入っており、質疑応答もしっかりされていました。私たち3回生は今まさに、就職活動をしているので業界研究をしっかり聞いて、少しでも自分のものにできたと思います。阪南大学の2回生の3人は、初めてのプレゼンテーションで、私たち3回生もドキドキしながら発表を見ていました。私たち3回生が思っている以上のプレゼンの出来上がりに少し驚きました。初めてだと思えないぐらいのプレゼン力がありました。質疑応答でもしっかりと答えていたので、とても素晴らしいプレゼンテーションの発表だったと思います。最後どのプレゼンテーションが良かったのか決めるのがとても大変でした。みんな良い発表で様々な業界について本当に勉強になりました。残念ながら、阪南大学の学生は入賞にはいたりませんでしたが、2回生は素晴らしい発表をしてくれたと心から思います。他大学とのプレゼンテーションの発表を通じて、人に何かを伝える難しさや、楽しさが実感しましたし、一つ一つ良いところはマネしていくことにより、より一層自分のプレゼンテーション力が飛躍すると感じています。
追手門学院大学のLEEゼミとの合同ゼミ活動は続けていきたいと考えています。合同ゼミを続けることにより、いろいろな文化体験交流や社会的コミュニケーションを考えたり、自分自身を見つめなおすことや、コミュニケーション能力を高めることができます。違う考え方をしている人と話すことで、さまざまな価値観を得ることもできると思います。多様な考えをしている人と交流をすることにより、 一人ひとりが一段と成長を遂げたと思います。今回の経験から学んだことを今後のゼミ活動や就職活動にも活かしていきたいと思います。