職名 | 教授 |
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出身地 | 韓国 |
出身校 | 大阪大学大学院人間科学研究科 博士後期課程(人間科学 社会心理学専攻) 神戸大学大学院文化学研究科 博士後期課程(文化構造専攻) |
学位 | 博士(人間科学・大阪大学) |
担当科目 | 文化心理学 |
研究テーマ |
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主要業績 |
※その他の研究業績については、下記「researchmap」(国立研究開発法人科学技術振興機構)で公開している研究ページをご覧ください。 |
世の中は「知識・情報の時代」を越え、「感性コミュニケーションの時代」へと向かっています。情報技術(IT)が氾濫し、肉体労働や生活の殆どをロボットや人口知能に頼るようになってきましたが、真心のこもった人間同士の暖かいコミュニケーションはどんなに発達したテクノロジーとも代えられません。
地球村化が進み、多言語多文化が共存する中、人と人とのつながりやそのためのコミュニケーション・スキルの重要性は高まるばかりです。
真心を込めた感性コミュニケーションこそが人間関係における潤滑油と言えます。
皆さんも時代の流れを少しばかり先取りし、感性コミュニケーション時代の扉を叩いてみませんか。阪南大学国際コミュニケーション学部で!