11月15日 (金) - 17日 (日) (金: 17:00-21:00/ 土/日09:00-21:00)
50周年記念館2階、3階スチューデントコモンズにて、約140名の学生が参加して阪南大学模擬国連(HUMUN)が開催。
阪南大学模擬国連(HUMUN)では、学生たちが実際の国連会議のように議長や各国の代表、または記者といった役割を担い、今年度のテーマについて議論を繰り広げ、解決案を英語でプレゼンテーションを行う。
50周年記念館2階、3階スチューデントコモンズにて、約140名の学生が参加して阪南大学模擬国連(HUMUN)が開催。
阪南大学模擬国連(HUMUN)では、学生たちが実際の国連会議のように議長や各国の代表、または記者といった役割を担い、今年度のテーマについて議論を繰り広げ、解決案を英語でプレゼンテーションを行う。
阪南大学模擬国連(HUMUN)とは
- 阪南大学生(Hannan University)が企画する模擬国連(Model United Nations)で、一般的な模擬国連と同様に、国連さながらの会議ロールプレイングを行い、アカデミックなトピックについて議論を交わします。
- HUMUNの参加学生は、スピーチ、グループワークでのディスカッション、グループプレゼンテーションをします。 HUMUN独自の特徴としては、レゴ®シリアスプレイ®をディスカッションに利用し、より発言力を高められる点にあります。
- 会議の最後には、積極的な発言や議論への参加が求められます。
プログラム
2019年度のテーマ
「持続可能な開発目標: Sustainable Development Goals」
活動内容
- レゴ®シリアスプレイ®
- スピーチ
- グループワーク
- プレゼンテーション
Meeting Room #1: 日本語
持続可能な開発目標1:
貧困をなくす…「あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」
Meeting Room #2: 日本語
持続可能な開発目標6:
安全な水とトイレを世界中に…「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」
Meeting Room #3: 日本語/英語
持続可能な開発目標1:
貧困をなくす…「あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」
Meeting Room #4: 日本語/英語
持続可能な開発目標6
安全な水とトイレを世界中に…「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」
Meeting Room #5: LEGO® SERIOUS PLAY® 日本語/英語
持続可能な開発目標4
質の高い教育をみんなに…「すべての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」
Meeting Room #6: G20 英語
持続可能な開発目標12
つくる責任つかう責任…「持続可能な生産消費形態を確保する」
持続可能な開発目標1:
貧困をなくす…「あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」
Meeting Room #2: 日本語
持続可能な開発目標6:
安全な水とトイレを世界中に…「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」
Meeting Room #3: 日本語/英語
持続可能な開発目標1:
貧困をなくす…「あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」
Meeting Room #4: 日本語/英語
持続可能な開発目標6
安全な水とトイレを世界中に…「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」
Meeting Room #5: LEGO® SERIOUS PLAY® 日本語/英語
持続可能な開発目標4
質の高い教育をみんなに…「すべての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」
Meeting Room #6: G20 英語
持続可能な開発目標12
つくる責任つかう責任…「持続可能な生産消費形態を確保する」
実施規模
- 約140名
- 開催期間は3日間
HUMUN は、「発信力」を培い、価値観を共有できる貴重な「学生交流の場」
国際コミュニケーション学部
Mark Sheehan教授(レゴ®シリアスプレイ®ファシリテーター)からの感想
I am so proud of all the students who took part in HUMUN 2019. It was a wonderful event where students could learn many things and make friends. There were six meeting rooms, journalists, planning teams, PR teams, and delegate support teams. The students worked hard and did their best in their assigned roles. They also helped each other when they needed support. The delegates did a great job discussing complex problems and arriving at solutions. The Room Chairs did a heroic job of managing the room flow and supporting the delegates so that they could achieve their personal, and conference goals. I will have great memories for my lifetime after being part of HUMUN 2019.
HUMUN 2019 Digest
カメラマン/動画編集者: 寺山 和哉 、森田 直人
Photo Credits: HUMUN 2019 Journalists
※この活動は、学部教育研究活動助成制度(阪南大学学会)の補助を受けています。