12月09日 (金) - 11日 (日) (金: 17:00-19:30/ 土/日10:00-18:00)
50周年記念館 2階スチューデントコモンズ
阪南大学模擬国連(HUMUN)を開催しました。 約70名の参加者は、国連さながらに議長や各国の代表、または記者といった役割を担い、テーマについて議論を繰り広げ、導いた解決策は英語でプレゼンテーションを行いました。
50周年記念館 2階スチューデントコモンズ
阪南大学模擬国連(HUMUN)を開催しました。 約70名の参加者は、国連さながらに議長や各国の代表、または記者といった役割を担い、テーマについて議論を繰り広げ、導いた解決策は英語でプレゼンテーションを行いました。
【プログラム】
テーマ:「持続可能な開発目標: Sustainable Development Goals」
- 阪南大学模擬国連(HUMUN)とは、阪南大学生(Hannan University)が企画する模擬国連(Model United Nations)で、一般的な模擬国連と同様に、国連さながらの会議ロールプレイングを行うイベントで、アカデミックなトピックについて議論を行います。
- HUMUNの参加学生は、スピーチ、グループワークでのディスカッション、グループプレゼンテーションをます。HUMUN独自の特徴としては、レゴ®シリアスプレイ®をディスカッションに利用しより発言力を高められる点にあります。
- 会議の最後には、より積極的な発言や議論への参加が認められた。
<活動内容>
• レゴ®シリアスプレイ®
• スピーチ
• グループワーク
• プレゼンテーション
Meeting Room #1: 日本語
持続可能な開発目標・SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」
Meeting Room #2: 日本語/英語
持続可能な開発目標・SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」
Meeting Room #3:英語
持続可能な開発目標・SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」
Meeting Room #4: LEGO® SERIOUS PLAY® 日本語/英語
持続可能な開発目標・SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」
<実施規模>
• 70名程度
• 開催期間は3日間
• ワクワクする環境
「発信力」を培い、価値観を共有できる貴重な「学生交流の場」。
国際コミュニケーション学部
Mark Sheehan教授からの感想
I am so proud of all the students who took part in HUMUN 2022. It was a wonderful event where students could learn many things and make friends. There were four meeting rooms, journalists, planning teams, PR teams, and delegate support teams. The students worked hard and did their best in their assigned roles. They also helped each other when they needed support. The delegates discussed complex problems and arrived at innovative solutions. The Room Chairs managed the room flow and supported the delegates so that they could achieve their personal, and conference goals. The event was successful and fruitful as a result of everyone’s efforts and teamwork.
阪南大学模擬国連 2022 Digest
カメラマン/動画編集者: 梅原 大輝、森田 直人
Photo Credits: HUMUN 2022 Journalists
カメラマン/動画編集者: 梅原 大輝、森田 直人
Photo Credits: HUMUN 2022 Journalists