国際コミュニケーション学部
英語スピーチコンテストを開催
英語スピーチコンテストを開催
2022年12月13日(火)、国際コミュニケーション学部主催のスピーチコンテストを開催いたしました。
英語部門7名が本選に出場しました。
このスピーチコンテストは、英語で学生が皆に訴えかけたいメッセージや主張を伝え、その内容や表現力について競い合うものです。
英語の部司会者: 島村 美優 & 戸島 あいり
英語部門 | |||
順位 | 氏 名 | タイトル | |
---|---|---|---|
最優秀賞 |
佐竹 祐子 | “Knowing and Helping” | |
優秀賞 |
Juvanne Perez | “Give to Others” | |
第三位 |
川又 礁 | “We Are All Friends and Family” |
<スピーチを聞きに来てくれた皆さんからの感想>
- 言葉だけじゃなく、体を使って表現し、抑揚があってとても全てのスピーチが素晴らしかったです。
- 皆さん、ただ英語をすらすらと話すのではなく、伝えたいところは強く表現されていたのがよかったです。次回出る側になってみたいと感じました。
- 各それぞれの社会に対する疑問、不満を言語化して私たちに伝える姿は非常に感化されました。私も社会や若者に対して意見を持っているので参考にします。
<教員からの感想>
Mark D. Sheehan
(スピーチコンテスト英語部門担当教員)
The themes for the 2022 speech contest were challenging. The students had to think about important global issues, as well as ways to prepare for a bright future. The content of the speeches showed great thought and attention to detail. The students delivered their speeches in passionate and creative ways. It was a pleasure to see such efforts and great results. All of the partcipants were able to achieve their goals.