9月から新たに2年生1名が名桜大学に留学します
阪南大学国際観光学部では、今年度から沖縄県名護市にある名桜大学と協定留学を実施しています。4月から学生3名が名桜大学で学んでいますが、今年度後期から半年間、新たに2年生1名が名桜大学で学ぶことになりました。沖縄県も緊急事態宣言が発出されるなど、新型コロナウィルス感染症の拡大が懸念されるところですが、幸い名桜大学では対面とオンラインのハイブリッドで授業を進めているとのことで、ある程度現地の学生との交流は図られているようです。
そこで、7月28日に南キャンパスにおいて国内留学の認定式を挙行しました。当日はゼミ担当教員の清水苗穂子先生もご同席いただき、これから沖縄へ向かう学生を激励していました。(森重昌之)
そこで、7月28日に南キャンパスにおいて国内留学の認定式を挙行しました。当日はゼミ担当教員の清水苗穂子先生もご同席いただき、これから沖縄へ向かう学生を激励していました。(森重昌之)