なかやまきんに君が阪南大学卒業式にスペシャルゲストとして登壇した、特別な卒業式。新型コロナウイルス感染症により、入学式ができなかった2023年度卒業生、同じく卒業式ができなかった2019年度卒業生をお迎えしました。

eスポーツをはじめ、高度なグラフィックデザインソフトウェアの利用が可能な高性能パソコンを40台設置した教室が完成しました。

昨年度に引き続き、第2回阪南大学eスポーツ大会を実施します。今回は、株式会社カプコン認定の大会となっており、ゲームタイトルは「ストリートファイター6」となっております。

阪南大学高等学校との高大連携事業を実施しています。高等学校と大学の学びの継ぎ目を無くした「シームレス教育」を推進すべく、2つのプログラムを中心に展開しています。

経済学部髙橋ゼミが、八尾市内の観光を盛り上げるために八尾市内の穴場スポットを紹介するリーフレット第2弾と新たにマップを作成しました。

経済学部中西ゼミ・定藤ゼミ所属の学生が熊本の黒亭ラーメン監修のもと、地元食材を使用したオリジナルラーメンを３つ考案し、地域コミュニティ（大阪府富田林市）のわっくカフェにてコンテストを実施します。

建設中の新校舎が、バーチャル空間である「バーチャル阪南大学」内に先に完成しました。まだ現実世界では完成していないにもかかわらず、設計図の中から飛び出てきたかのような精巧な仮想校舎が存在しています。

経営情報学部 松田研究室とJR西日本SC開発株式会社との共同研究プロジェクトである「バイオメトリクスセキュリティとLTVモデリング共同講座」が、経済産業省の産官学連携事業「令和4年度高等教育機関における共同講座創造支援事業費補助金」に採択されました。松田教授が同事業に採択されるのは去年に引き続き2度目となります。

阪南大学では、令和6（2024）年4月に「国際学部」「経営学部」「総合情報学部」の開設に向けて、文部科学省に設置届出を行っていましたが、2023年8月23日、文部科学省に受理されました。

この度、メタバースのプラットフォームであるZEPETO内に、本学のキャンパスを忠実に再現したバーチャル阪南大学を開設しました。仮想空間では個々のアバターを通じて大学キャンパスを疑似体験していただき、学生・教員間、さらには世界中のユーザーとリアルタイムで交流することができます。

リカレント教育の一環として社会人向けの講座、「ゼロからわかるAI・データサイエンス入門講座」を開講します。AIについての知識が無くても受講可能な内容の講座となっています。

経営情報学部 松田健教授の共同研究の成果が、第72回高分子学会年次大会におけるハイライト発表として選出されました。

サッカー部に女子チームが発足します。始動は2024年4月を予定しています。

本学サッカー部所属の高木選手（4年生）が清水エスパルスと仮契約を行いました。