2024年10月12日(土)に本学のあべのハルカスキャンパスにて、富田林市金剛地区のエリア活性化プロジェクトKONGO Living Lab Project(KLLP)の2024年度中間報告会が開催されました。
KONGO Living Lab Project(KLLP)とは、高度経済成長期に、UR都市再生機構(当時の日本住宅公団)により開発された富田林市西部に位置するニュータウン金剛地区の活性化に向けたプロジェクトで、阪南大学、大阪大谷大学、独立行政法人UR都市再生機構、富田林市の4者により構成されています。2024年7月24日には、4者による金剛地区のエリア活性化に向けた包括連携協定が締結され、人口減少・少子高齢化・施設の老朽化など様々な問題が顕在化する中、その諸問題の解決をはかり、地域課題の解決と地域社会への貢献に向けた取り組みを進めています。
KONGO Living Lab Project(KLLP)とは、高度経済成長期に、UR都市再生機構(当時の日本住宅公団)により開発された富田林市西部に位置するニュータウン金剛地区の活性化に向けたプロジェクトで、阪南大学、大阪大谷大学、独立行政法人UR都市再生機構、富田林市の4者により構成されています。2024年7月24日には、4者による金剛地区のエリア活性化に向けた包括連携協定が締結され、人口減少・少子高齢化・施設の老朽化など様々な問題が顕在化する中、その諸問題の解決をはかり、地域課題の解決と地域社会への貢献に向けた取り組みを進めています。
本学は、今後も様々な地域連携事業や地域貢献を推進し、地域の課題解決、学生の社会貢献活動を支援してまいります。