産業経済研究所
産業経済研究所
No. | 著者 | 書名 | 出版社 |
---|---|---|---|
1 | 橋本 博之 | 国際貿易論 | 中央経済社 (1972年12月刊) |
2 | 斎藤 徳男 | 私の研究報告集 | 十和田会 (1973年6月刊) |
3 | 大越 勝秋 | 宮座-和泉地方における総合的研究- | 大明堂 (1974年9月刊) |
4 | 坂梨 正知 | 外国為替-その理論と政策- | 白桃書房 (1976年6月刊) |
5 | 杉尾 敏明 | 民主教育の視点 | 法律文化社 (1976年2月刊) |
6 | 西川 清治 | Fiscal Theory of Adam Smith | 関西書店 (1976年10月刊) |
7 | 尼寺 義弘 | 価値形態論 | 青木書店 (1978年11月刊) |
8 | 稲田 菊太郎 | ウェルギリウス論考-神と人間とその国家の詩想- | 晃洋書房 (1979年3月刊) |
9 | 松尾 力雄 | ヘンリー・ソーロウの世界-感性の哲学- | 法律文化社 (1979年3月刊) |
10 | 水津 雄三 | 日本中小零細企業論 | 森山書店 (1979年8月刊) |
11 | 津島 陽子 | マルクスとプルードン | 青木書店 (1979年3月刊) |
12 | 吉良 実 | 実質課税論の展開 | 中央経済社 (1980年12月刊) |
13 | 福冨 正実 | アジア的生産様式と国家的封建制-日本史の時代区分と経済的社会構成体論争に関連して- | 創樹社 (1981年8月刊) |
14 | 林野 滋樹 | 言語学と英語教育 | 三友社出版 (1982年4月刊) |
15 | 福冨 正実・田口 幸一 [共著] | 社会主義と共同占有 一「個人的所有の再建」論争と甦るマルクス・エンゲルス- | 創樹社 (1984年2月刊) |
16 | 渡辺 昇 | ミルトンと聖書 | 開文社出版 (1984年3月刊) |
17 | 林野 滋樹 | 意識・言語と行為-人間的意識の形成について- | 労働旬報社 (1984年3月刊) |
18 | 杉尾 敏明 | 部落解放と民主教育-現代同和教育論- | 青木書店 (1985年3月刊) |
19 | 水津 雄三 | 日本の小零細企業-日本の小零細経営の研究- | 森山書店 (1985年6月刊) |
20 | 安井 恒則 | 現代大工業の労働と管理-鉄鋼コンビナートの経営経済学的研究- | ミネルヴァ書房 (1986年4月刊) |
21 | 中村 宏 | 資金計算史論 | 森山書店 (1986年7月刊) |
22 | 稲田 菊太郎 | ヨーロッパ世界史論講 | 晃洋書房 (1987年1月刊) |
23 | 吉良 実 | 推計課税の法理-裁判例を中心として- | (第11回「日税連研究奨励賞」授賞)中央経済社 (1987年3月刊) |
24 | 杉尾 敏明 | 融合教育の視点-部落解放と人権主体の形成- | 兵庫部落問題研究所 (1987年3月刊) |
25 | 二塚 正也 | ニッチ・マーケティング-間隙市場参入理論とその手法- | 源流社 (1988年4月刊) |
26 | 辻 義教 | 評伝 井上 毅 | 弘生書林 (1988年3月刊) |
27 | 森田 憲導 | 身体発育と遺伝・環境要因 | ぎょうせい (1989年3月刊) |
28 | 森井 淳吉 | 東南アジアの経済発展と農業 | ミネルヴァ書房 (1989年3月刊) |
29 | 植村 幸生 | 科学技術政策論 | 労働旬報社 (1989年3月刊) |
30 | 馬場 雅昭 | サーヴィス経済論 | 同文舘出版 (1989年3月刊) |
31 | 林野 滋樹 | 英語科における平和教育 | 三友社出版 (1990年3月刊) |
32 | 松尾 力雄 | ローレンス・スターン研究 | 晃洋書房 (1990年3月刊) |
33 | 大橋 岩雄 | 研究開発管理の行動科学 | 同文舘出版 (1991年3月刊) |
34 | 金戸 武 | イギリス鉄道会計発達史 | 森山書店 (1991年3月刊) |
35 | 渡辺 昇 | カナダ文学の諸相 | (第3回「カナダ首相出版賞」受賞)開文社出版 (1991年3月刊) |
36 | 水津 雄三 | 地域をささえる中小企業-「新・日本列島改造計画」批判- | 森山書店 (1991年3月刊) |
37 | 熊野 実夫 | 実証研究/電気料金行政と消費者 | 中央経済社 (1992年3月刊) |
38 | 山本 義徳 | マーケティングの基礎的諸問題 | 同文舘出版 (1991年12月刊) |
39 | 深井 耀子 | 多文化社会の図書館サービス-カナダ・北欧の経験- | 青木書店 (1992年2月刊) |
40 | 尼寺 義弘 | ヘーゲル推理論とマルクス価値形態論 | 晃洋書房 (1992年3月刊) |
41 | 有尾 善繁 | 物質概念と弁証法 | 青木書店 (1993年3月刊) |
42 | 森井 淳吉 | 発展途上国の農業問題-現代の東南アジアと日本- | ミネルヴァ書房 (1993年1月刊) |
43 | 櫻田 照雄 | 銀行ディスクロージャー-規制緩和と「自己責任」経営- | 法律文化社 (1995年3月刊) |
44 | 神沢 正典 | 世界経済と開発金融 | ミネルヴァ書房 (1994年12月刊) |
45 | 森井 淳吉 | 「高度成長」と農山村過疎 | 文理閣 (1995年3月刊) |
46 | 村田 充八 | 技術社会と社会倫理-キリスト教技術社会論序説- | 晃洋書房 (1996年3月刊) |
47 | 阪南大学女性学研究会 国領 苑子・和田 渡・深沢 和子・島 浩二・西岡 俊哲・吉川 茂・村田 充八・高橋 庸一郎[共著] | 女性学の視座 | ナカニシヤ出版 (1996年3月刊) |
48 | 木下 滋 | 産業の構造変化と都市-アメリカと日本- | 産業統計研究社 (1997年3月刊) |
49 | 長谷川 恵洋 | 英会話と英語教育 | 晃洋書房 (1997年3月刊) |
50 | 井上 徹二 | 税務会計論の展開 | 税務経理協会 (1997年11月刊) |
51 | 島 浩二 | 住宅組合の史的研究-イギリスにおける持家イデオロギーの源流- | 法律文化社 (1998年1月刊) |
52 | 藤井 政則 | スポーツの崩壊-旧東ドイツスポーツの悲劇- | 不昧堂出版 (1998年3月刊) |
53 | 馬場 雅昭 | 流通費用論の展開 | 同文舘出版 (1999年3月刊) |
54 | 土居 康男 | 米国インダストリアル・マーケティング・チャネル-マニュファクチャラーズ・レップとディストリビューターを中心として- | (第4回「流通学会賞」授賞)同文舘出版 (1999年3月刊) |
55 | 村田 充八 | コミューンと宗教-一燈園・生駒・講- | 行路社 (1999年3月刊) |
56 | 賀川 真理 | サンフランシスコにおける日本人学童隔離問題 | 論創社 (1999年3月刊) |
57 | 中川 涼司 | 国際経営戦略-日中電子企業のグローバルベース化- | ミネルヴァ書房 (2000年1月刊) |
58 | 水津 雄三 | 21世紀経済と中小企業・女性事業家-アメリカを中心として- | 森山書店 (2000年1月刊) |
59 | 加藤 正治 | 現代ホワイトカラーの管理と労働-企業労働の理論的・実証的研究- | 法律文化社 (2000年3月刊) |
60 | 辻 義教 | メタ規範論叙説-表見代理、占有および不当利得の研究- | コンプレス社 (2001年3月刊) |
61 | 木村 收 | 地方分権改革と地方税 | ぎょうせい (2001年3月刊) |
62 | 石原 照敏 | 地方政策と観光開発-フランスとEUの事例研究- | 大明堂 (2001年3月刊) |
63 | 辰巳 浅嗣 | EUの外交・安全保障政策-欧州政治統合の歩み- | 成文堂 (2001年3月刊) |
64 | 守屋 友江 | アメリカ仏教の誕生-二〇世紀初頭における日系宗教の文化変容- | 現代史料出版 (2001年12月刊) |
65 | 高橋 庸一郎 | 匂いの文化史的研究—日本と中国の文学に見る— | 和泉書院 (2002年3月刊) |
66 | 塩路 有子 | 英国カントリーサイドの民族誌-イングリッシュネスの創造と文化遺産- | 明石書店 (2003年3月刊) |
67 | 垣口 克彦 | 消費者保護と刑法-悪徳商法をめぐる犯罪- | 成文堂 (2003年3月刊) |
68 | 前山 隆 | 個人とエスニシティの文化人類学-理論を目指しながら | 御茶の水書房 (2003年3月刊) |
69 | 乙政 正太 | 利害調整メカニズムと会計情報 | 森山書店 (2004年3月刊) |
70 | 牧野 広義 | 哲学と知の現在 | 文理閣 (2004年3月刊) |
71 | 高橋 庸一郎 | 睡虎地秦簡『編年記』『語書』釋文註解 | 朋友書店 (2004年3月刊) |
72 | 木村 收 | 大都市行財政の展開と税制 | 晃洋書房 (2004年3月刊) |
73 | 賀川 真理 | カリフォルニア政治と「マイノリティ」-住民提案に見られる多民族社会の現状- | 不磨書房 (2005年3月刊) |
74 | 村田 充八 | 社会的エートスと社会倫理 | 晃洋書房 (2005年3月刊) |
75 | 高橋 庸一郎 | 「史記」における中国古代王朝史の特質 付 戦国中山王国小史 | 勉誠出版 (2005年3月刊) |
76 | 田上 博司 | マルチメディア情報学概論 | 二瓶社 (2006年1月刊) |
77 | 馬場 雅昭 | 日本の零細小売商業問題 | 同文舘出版 (2006年1月刊) |
78 | 真田 桂子 | トランスカルチュラリズムと移動文学-多元社会ケベックの移民と文学- | 彩流社 (2006年3月刊) |
79 | 段 家誠 | 世界銀行とNGOs-ナルマダ・ダム・プロジェクト中止におけるアドボカシーNGOの影響力- | 築地書館 (2006年3月刊) |
80 | 山本 武信 | 国際関係とメディアクライシス | 晃洋書房 (2007年1月刊) |
81 | 長谷川 恵洋 | 英語戦争-アメリカ主導型英語と日本主導型英語の戦い- | 文理閣 (2007年3月刊) |
82 | 平山 弘 | ブランド価値の創造-情報価値と経験価値の観点から- | (第12回「日本流通学会奨励賞」授賞)晃洋書房 (2007年3月刊) |
83 | 牧野 広義・藤井 政則・ 尼寺 義弘[共著] | 現代倫理の危機-倫理学・スポーツ哲学・経済哲学からのアプローチ- | 文理閣 (2007年3月刊) |
84 | 西村 頼男 | 草が生い茂り、川が流れる限り -アメリカ先住民文学の先駆者たち- | 開文社出版 (2008年3月刊) |
85 | 矢倉 研二郎 | カンボジア農村の貧困と格差拡大 | (第25回「大平正芳記念賞」授賞)昭和堂 (2008年3月刊) |
86 | 山本 武信 | アメリカ型市場原理主義の終焉 -現代社会と人間のゆくえ- | 晃洋書房 (2009年2月刊) |
87 | 山内 孝幸 | 販売会社チャネルの機能と役割-流通系列化のダイナミズム | 中央経済社 (2010年3月刊) |
88 | 村田 充八 | 宗教の発見-日本社会のエートスとキリスト教- | 晃洋書房 (2010年3月刊) |
89 | 関 智宏 | 現代中小企業の発展プロセス -サプライヤー関係・下請制・企業連携- | (平成23年度「中小企業研究奨励賞準賞」授賞)ミネルヴァ書房 (2011年3月刊) |
90 | 高橋 庸一郎 | 中国文化史上における漢賦の役割 -付 楽府詩論- | 晃洋書房 (2011年3月刊) |
91 | 賀川 真理 | カリフォルニア政治とラティーノ -公正な市民生活を求めるための闘い- | 晃洋書房 (2011年3月刊) |
92 | 寿山 泰二 | エンプロイアビリティにみる大学生のキャリア発達論-新時代のキャリア教育のあり方- | 金子書房 (2012年3月刊) |
93 | 川端 庸子 | 小売業の国際電子商品調達-ウォルマート、アジェントリクス、シジシーの事例を中心に- | (「2013年度多国籍企業学会学術研究奨励賞」及び「第17回日本流通学会奨励賞」受賞) 同文館出版 (2012年9月刊) |
94 | 仲上 哲 | 超世紀不況と日本の流通-小売商業の新たな戦略と役割- | 文理閣 (2012年3月刊) |
95 | 桜田 照雄 | 取り戻した9億円 相互信用金庫出資金返還訴訟の記録 | 文理閣 (2013年3月刊) |
96 | 田上 博司 | デジタルアニメーション-Flashの基礎技法- | 晃洋書房 (2012年10月刊) |
97 | 藤野 寛之 | 児童書批評誌『ホーン・ブック』の研究:歴代編集長と協力者 1924-2000年 | 金沢文圃閣 (2013年3月刊) |
98 | 牧野 広義 | 人間的価値と正義 | 文理閣 (2013年3月刊) |
99 | 長谷川 恵洋 | 英語とはどのような言語か-英語を効率よく学びたい人のために | 文理閣 (2014年3月刊) |
100 | 伊田 昌弘[監修] 阪南大学経営情報学部[編] | 経営と情報の深化と融合 | 税務経理協会 (2014年1月刊) |
101 | 森重 昌之 | 観光による地域社会の再生-オープン・プラットフォームの形成に向けて- | 現代図書 (2014年3月刊) |
102 | 尼寺 義弘・牧野 広義・藤井 政則[編著] | 経済・環境・スポーツの正義を考える | 文理閣 (2014年3月刊) |
103 | 伊澤 正興 | アメリカ水運史の展開と環境保全の成立 -「運河の時代」からニューディール期の連邦治水法まで | 日本経済評論社 (2015年2月刊) |
104 | 井上 裕司 | コミットメント制度としてのEU-特恵的貿易協定の政治経済学 | 文理閣 (2016年3月刊) |
105 | 平山 弘 | ブランド価値創造戦略に求められるもの-目に見えるものを通して目に見えない何かを捉える- | 晃洋書房 (2016年3月刊) |
106 | 牧野 広義 | ヘーゲル論理学と矛盾・主体・自由 | ミネルヴァ書房 (2016年3月刊) |
107 | 青木 郁夫 | 医療利用組合運動と保健国策 | 高菅出版 (2017年3月刊) |
108 | 村田 充八 | キリスト教と社会学の間-宗教と社会倫理論集- | 晃洋書房 (2017年3月刊) |
109 | 大村 邦年 | ファッションビジネスの進化-多様化する顧客ニーズに適応する、生き抜くビジネスとは何か- | 晃洋書房 (2017年3月刊) |
110 | 村田 充八 | 戦争と聖書の平和-キリスト者からの問いかけ- | 晃洋書房 (2018年3月刊) |
111 | 鷲崎 秀一 | 近代文学における<笑い>の小説の生成 | 晃洋書房 (2018年3月刊) |
112 | 坪井 兵輔 | 歌は分断を越えて 在日コリアン二世のソプラノ歌手・金桂仙 | 新泉社 (2019年3月刊) |
113 | 片渕 卓志 | トヨタ品質管理のメカニズム | 晃洋書房 (2019年3月刊) |
114 | 千葉 知世 | 日本の地下水政策-地下水ガバナンスの実現に向けて | 京都大学学術出版会 (2019年3月刊) |
115 | 堀内 史朗 | 観光による課題解決—グローバリゼーションと人口減少による歪みを越える— | 晃洋書房 (2020年2月刊) |
116 | 藤野 寛之 | ブリティッシュ・ライブラリーの起源:成立背景と初期の図書館活動 | 金沢文圃閣 (2020年3月刊) |
117 | 平山 弘 | ブランド価値基盤の転換とブランド再構築 | 晃洋書房 (2020年3月刊) |
118 | 京極 孝 | 金融の実相とジレンマ——実務から見た金融—— | 晃洋書房 (2021年3月刊) |
119 | 来村 多加史 | 河内平野中部観光資源調査報告 | 晃洋書房 (2021年11月刊) |
120 | 坪井 兵輔 | KOBE1975—核と原発、帝国と同盟の博覧会— | かんよう出版 (2021年11月刊) |
121 | 祐岡 武志 | 世界史教育内容編成論研究—ESDの観点からの再編成— | 風間書房 (2022年2月刊) |
122 | 西本 真弓 | 看取り難民にはなりたくない—最期まで美味しくビールを飲むために— | 晃洋書房 (2023年3月刊) |
123 | 王 凌 | 人間と市場経済 —日本型市場経済システムの変容に着目して— | 晃洋書房 (2023年3月刊) |
124 | 松本 典昭 | メディチ家の別荘と庭園:世界遺産の歴史を旅する | 八坂書房 (2023年2月刊) |
125 | 池澤 威郎 | 小売業と不動産業の境界領域に関する研究: 百貨店とショッピングセンターのビジネスシステム | 同友館 (2023年4月刊) |
126 | 来村 多加史 | 観光ガイド論 | 株式会社晃洋書房
(2024年3月刊) |
127 | 酒向 浩二 | 現代中国の産業振興策の推進力 —中央政府・地方政府・国有企業の政策協調— | 株式会社文眞堂
(2023年12月刊) |
128 | 小寺 正洋 | 英語抽象名詞の可算性の研究—英語教育の視点から | 株式会社ひつじ書房
(2024年3月刊) |
129 | 堀内 史朗 | モビリティ時代の暮らし—人々と地域のこれから— | 株式会社晃洋書房
(2024年3月刊) |
No. | 著者・翻訳者 | 書名 | 出版社 |
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1 | A.ヴェドベリ著,山川 偉也訳 | プラトンの数理哲学 | 法律文化社 (1975年3月刊) |
2 | J.L.ケアリー著,上田 雅通訳 | 会計慨説 | 法律文化社 (1975年3月刊) |
3 | A.C.リトルトン・V.K.ジンマーマン著,上田 雅通訳 | 会計理論-連続と変化- | 税務経理協会 (1976年5月) |
4 | L.サーク著,樋口 武訳 | 国際金融-その理論と実際- | 千倉書房 (1977年7月) |
5 | E.グーデンベルグ著, 高橋 慧訳 |
経営経済学の対象としての企業 | 法律文化社 (1978年3月) |
6 | P.テイラー著,辰巳 浅嗣訳 | 欧州の声がひとつになる時-ECの対外関係- | 啓文社 (1981年11月) |
7 | A.N.ネウスィヒン他著, 福冨 正実訳 |
初期封建制度論争-中世社会史研究の方法と諸課題- | 創樹社 (1982年12月) |
8 | B.E.ゼッケ著, 安部 栄造・樋口 武・前野冨士生・新熊 邦男共訳 |
経営のための統計学 | 啓文社 (1984年5月) |
9 | G・ビーダーマン著, 尼寺 義弘訳 |
ヘーゲル-伝説と学説- | 大月書店 (1987年2月) |
10 | M.J.ドーントン編著, 深沢 和子・島 浩二共訳 |
公営住宅の実験 | ドメス出版 (1988年3月) |
11 | G.ビーダーマン著, 尼寺 義弘訳 |
フォイエルバッハ-思想と生涯- | 花伝社 (1988年3月) |
12 | レズリー・ドイアル著, 青木 郁夫訳 |
健康と医療の経済学-より健康な社会をめざして- | 法律文化社 (1990年4月) |
13 | P.C.クレイギ著, 村田 充八訳 |
聖書と戦争-旧約聖書における戦争の問題- | すぐ書房 (1990年1月) |
14 | P・ヴァインベルク著,藤井 政則訳 | 運動・行為・スポーツ-行為定位化運動の研究- | 不味堂出版 (1993年3月) |
15 | ヘーゲル著,尼寺 義弘訳 | イェーナ精神哲学 | 晃洋書房 (1994年3月) |
16 | ルドルフ・シュタイナー著, 溝井 高志訳 |
ゲーテの世界観 | 晃洋書房 (1995年3月) |
17 | G.W.F.ヘーゲル著,尼寺 義弘訳 | 自然法および国家学に関する講義 | 晃洋書房 (2002年3月) |
18 | G.W.F.ヘーゲル著,尼寺 義弘訳 | 自然法および国家法「法の哲学」第二回講義録 1818/1819年、冬学期、ベルリン | 晃洋書房 (2003年3月) |
19 | G.W.F.ヘーゲル著,尼寺 義弘訳 | ヘーゲル教授殿の講義による法の哲学I「法の哲学」第五回講義録 1822/23 冬学期、ベルリン | 晃洋書房 (2005年3月) |
20 | G.W.F.ヘーゲル著,尼寺 義弘訳 | ヘーゲル教授殿の講義による法の哲学II「法の哲学」第五回講義録 1822/23 冬学期、ベルリン | 晃洋書房 (2008年3月) |
21 | G.W.F.ヘーゲル著,尼寺 義弘訳 | G.W.F.ヘーゲル「法の哲学」第四回講義録 1821/22 冬学期、ベルリン-キール手稿- | 晃洋書房 (2009年3月) |
22 | A.ブラック著,藤野 寛之訳 | 新・イギリス公共図書館史 -社会的・知的文脈1850-1914- | 日外アソシエーツ (2011年2月) |
23 | I.K.ローゼンフェルト著, 溝井 高志訳 |
リーメンシュナイダーとその工房 | 文理閣 (2012年3月) |
24 | ジョン・ロジャーズ・コモンズ著, 中原 隆幸訳 |
制度経済学(上巻)-政治経済学におけるその位置 | ナカニシヤ出版 (2015年3月) |
25 | クラウディア・パヴレンカ編著, 藤井 政則訳 |
スポーツ倫理学の射程-ドーピングからフェアネスへ- | 晃洋書房 (2016年3月刊) |
26 | イェルク・キリアン著, 細川 裕史訳 |
歴史会話研究入門 | ひつじ書房 (2017年3月刊) |
27 | シュテファン・シュッツェ/グスタフ・フライターク著, 細川 裕史訳 |
舞台のうえのジャーナリストたち-ドイツ近代喜劇二篇- | 晃洋書房 (2019年3月刊) |
28 | Paul Dalziel & Caroline Saunders著, 梶山 国宏訳 |
人間のための経済—ニュージーランドがめざすものー | 晃洋書房 (2020年3月刊) |
29 | Grazia Ietto-Gillies著, 井上 博訳 |
多国籍企業論—概念・理論・影響— | 同文舘出版 (2021年3月刊) |
No. | 著者 | 書名 | 出版社 |
---|---|---|---|
1 | 大越 勝秋 | 和泉国条里制史料集 | 地人書房 (1978年10月刊) |