令和6(2024)年度 科学研究費助成事業(科研費)採択課題

令和6(2024)年度の科研費は以下のとおり、25件となりました
(25件のうち、※は延長課題の10件)。
研究種目 研究代表者 研究課題
基盤研究C 経済学部教授
西本 真弓
終末期医療における制度、政策に関する実証分析 ※
基盤研究C 経済学部准教授
櫻井 靖久
関西中小企業のアジアにおけるバリューチェーン立地戦略とその政策的支援に関する研究 ※
基盤研究C 経済学部教授
西 洋
経済的レジリエンスの概念化、定量化、決定要因に関する日本経済の実証分析 
基盤研究C 経済学部准教授
池田 雄二
建築協定運用の現場における法的課題の発見・解決および必要な支援・法政策等の研究
基盤研究C 経済学部教授
祐岡 武志
地球市民意識を涵養する探究的歴史教育の実現 
 -国内外の事例分析と単元開発-
基盤研究C 経営学部教授
森 芳周
亡くなった胎児の倫理的に適切な処分のあり方についての研究 ※
基盤研究C 経営学部教授
森 芳周
胎児中心主義批判を超えた死亡胎児の命名、供養及びケアのあり方に関する研究
基盤研究C 経営学部准教授
奥 康平
企業グループ本社の最適規模に関する研究 ※
基盤研究C 経営学部准教授
江原 謙介
スポーツ場面の体罰からの回復とキャリア形成の統合支援モデルの開発
基盤研究C 総合情報学部教授
花川 典子
市販ゲームを利用した新しいエデュテイメント教育カリキュラムの開発
基盤研究C 総合情報学部教授
Martin Parsons
Investigating the Potential Benefits of Virtual Exchange as a Means of Developing Interculturality, Digital Literacy and English Language Acquisition
基盤研究C 総合情報学部教授
真田 桂子
仏語圏文学の翻訳の詩学とその実践的変容 
 --ケベック文学とN.ヒューストンを中心に--
基盤研究C 総合情報学部教授
堀内 史朗
関係人口を産みだす大学の社会連携事業 ※
基盤研究C 総合情報学部教授
中條 良美
経営者予想誤差の持続性が会計情報の質に与える影響に関する総合的研究
基盤研究C 総合情報学部教授
松田  健
教育システムデータベースを活用したアセスメント生成AI開発と評価
基盤研究C 国際学部教授
賀川 真理
忘れられぬ記憶—米国に拉致された日系ラテンアメリカ人に対するもう一つの戦後補償
基盤研究C 国際学部教授
永田 拓治
古代中国における歴史叙述の展開 
 --文献の人物叙述と石の人物叙述--
基盤研究C 国際学部准教授
渡辺 和之
ヒマラヤ地域の祭礼に関わる家畜交易:異宗教間関係と地域間関係 ※
基盤研究C 国際学部教授
和泉 大樹
整備・活用に関わるアクターから考える史跡の観光活用プロセスに関する研究
若手研究 経営学部教授
加賀美 太記
消費生活協同組合における組合員の参加と社会関係資本の形成に関する研究 ※
若手研究 総合情報学部准教授
福若 眞人
子どもの自死や生きづらさに応答する教師の人間観および死生観の解明 ※
若手研究 国際学部准教授
杉本 匡史
スマホ地図使用方略は自信満々な方向音痴を生み出すか
若手研究 国際学部教授
和泉 大樹
ミュージアムの特性を活かした「観光プログラム」の構築に関する研究 ※
若手研究 国際学部教授
武藤 麻美
女性リーダーに対するフォロワーの認知に影響する性役割態度の規定因に関する研究
研究活動スタート支援 国際学部准教授
柴田 正義
現代ロシアにおける「ロシア正教会型人権論」の法的・社会的影響に関する研究 ※

令和5(2023)年度 科学研究費助成事業(科研費)採択課題

令和5(2023)年度の科研費は以下のとおり、24件となりました
(24件のうち、※は延長課題の10件)。
研究種目 研究代表者 研究課題
基盤研究C
流通学部教授
真田 桂子
仏語圏文学の翻訳の詩学とその実践的変容
  —ケベック文学とN.ヒューストンを中心に—
流通学部教授
Martin Parsons
Investigating the Potential Benefits of Virtual Exchange as a Means of Developing Interculturality, Digital Literacy and English Language Acquisition
経済学部教授
西本 真弓
終末期医療における制度、政策に関する実証分析
経済学部准教授
櫻井 靖久
関西中小企業のアジアにおけるバリューチェーン立地戦略とその政策的支援に関する研究 ※
経済学部教授
西   洋
経済的レジリエンスの概念化、定量化、決定要因に関する日本経済の実証分析
経済学部准教授
池田 雄二
建築協定運用の現場における法的課題の発見・解決および必要な支援・法政策等の研究
経済学部教授
祐岡 武志
地球市民意識を涵養する探究的歴史教育の実現
-国内外の事例分析と単元開発-
経営情報学部教授
森 芳周
亡くなった胎児の倫理的に適切な処分のあり方についての研究 ※
経営情報学部准教授
奥 康平
企業グループ本社の最適規模に関する研究
経営情報学部教授
花川 典子
市販ゲームを利用した新しいエデュテイメント教育カリキュラムの開発
経営情報学部教授
松田 健
採血技術における手技の汎用評価システム ※
経営情報学部教授
前田 利之
記述のゆれを許容した教育用疑似自然言語プログラミング環境の構築 ※
国際コミュニケーション学部教授
賀川 真理
忘れられぬ記憶—米国に拉致された日系ラテンアメリカ人に対するもう一つの戦後補償
国際コミュニケーション学部教授
CHO Mikyung
異文化コミュニケーションにおいてパーソナリティが非言語行動と感情表現に及ぼす影響 ※
国際コミュニケーション学部教授
永田 拓治
古代中国における歴史叙述の展開 --文献の人物叙述と石の人物叙述--
国際観光学部教授
森重 昌之
地域再生に向けた地域外関係者のかかわりと観光地域ガバナンスに関する研究 ※
国際観光学部准教授
渡辺 和之
ヒマラヤ地域の祭礼に関わる家畜交易:異宗教間関係と地域間関係 ※
国際観光学部教授
堀内 史朗
関係人口を産みだす大学の社会連携事業
若手研究 流通学部教授
加賀美 太記
消費生活協同組合における組合員の参加と社会関係資本の形成に関する研究 ※
流通学部准教授
福若 眞人
子どもの自死や生きづらさに応答する教師の人間観および死生観の解明
経済学部准教授
定藤 博子
戦間期フランス北部炭鉱業と外国人労働者の経営史的研究  ※
国際観光学部教授
和泉 大樹
ミュージアムの特性を活かした「観光プログラム」の構築に関する研究 ※
国際コミュニケーション学部准教授
武藤 麻美
女性リーダーに対するフォロワーの認知に影響する性役割態度の規定因に関する研究
研究活動
スタート支援
国際コミュニケーション学部准教授
柴田 正義
現代ロシアにおける「ロシア正教会型人権論」の法的・社会的影響に関する研究

令和4(2022)年度 科学研究費助成事業(科研費)採択課題

令和5(2023)年度の科研費は以下のとおり、25件となりました(25件のうち、※は延長課題の10件)。
基盤研究C 経済学部教授
西本 真弓
終末期医療における制度、政策に関する実証分析
経済学部准教授
櫻井 靖久
関西中小企業のアジアにおけるバリューチェーン立地戦略とその政策的支援に関する研究
経済学部教授
祐岡 武志
世界史教育内容編成論の研究 -ESDの視点に基づく「現代の諸課題」からの再構成- ※
経済学部教授
西   洋
経済的レジリエンスの概念化、定量化、決定要因に関する日本経済の実証分析
経済学部准教授
池田 雄二
建築協定運用の現場における法的課題の発見・解決および必要な支援・法政策等の研究
経営情報学部准教授
森 芳周
亡くなった胎児の倫理的に適切な処分のあり方についての研究
経営情報学部准教授
奥 康平
企業グループ本社の最適規模に関する研究
経営情報学部教授
花川 典子
市販ゲームを利用した新しいエデュテイメント教育カリキュラムの開発
経営情報学部教授
中條 良美
経営者予想誤差の持続性と実物投資の効率性に関する研究
経営情報学部教授
松田 健
採血技術における手技の汎用評価システム ※
経営情報学部教授
前田 利之
記述のゆれを許容した教育用疑似自然言語プログラミング環境の構築
経営情報学部教授
三好 哲也
音走査された音響刺激による屋内避難誘導の実現のための音響特性分析 ※
国際コミュニケーション学部教授
賀川 真理
忘れられぬ記憶—米国に拉致された日系ラテンアメリカ人に対するもう一つの戦後補償
国際コミュニケーション学部教授
CHO Mikyung
異文化コミュニケーションにおいてパーソナリティが非言語行動と感情表現に及ぼす影響 ※
国際コミュニケーション学部教授
永田 拓治
古代中国における歴史叙述の展開 --文献の人物叙述と石の人物叙述--
国際観光学部教授
森重 昌之
地域再生に向けた地域外関係者のかかわりと観光地域ガバナンスに関する研究
国際観光学部教授
渡辺 和之
ヒマラヤ地域の祭礼に関わる家畜交易:異宗教間関係と地域間関係 ※
国際観光学部教授
堀内 史朗
関係人口を産みだす大学の社会連携事業
若手研究 流通学部准教授
加賀美 太記
消費生活協同組合における組合員の参加と社会関係資本の形成に関する研究 ※
流通学部准教授
大島 知典
旅館の体質改善に向けたサービスマネジメントの研究
経済学部准教授
定藤 博子
戦間期フランス北部炭鉱業と外国人労働者の経営史的研究 ※
国際観光学部教授
和泉 大樹
ミュージアムの特性を活かした「観光プログラム」の構築に関する研究
国際コミュニケーション学部准教授
武藤 麻美
女性リーダーに対するフォロワーの認知に影響する性役割態度の規定因に関する研究
スタート支援 国際コミュニケーション学部専任講師
柴田 正義
現代ロシアにおける「ロシア正教会型人権論」の法的・社会的影響に関する研究

令和3(2021)年度 科学研究費助成事業(科研費)採択課題

令和3(2021)年度の科研費は以下のとおり、21件となりました(21件のうち、※は延長課題の4件)。
研究種目 研究代表者 研究課題
基盤研究C
(一般)
経済学部教授
  西本 真弓
終末期医療における制度、政策に関する実証分析
経済学部准教授
  櫻井 靖久
関西中小企業のアジアにおけるバリューチェーン立地戦略とその政策的支援に関する研究
経済学部教授
  祐岡 武志
世界史教育内容編成論の研究 -ESDの視点に基づく「現代の諸課題」からの再構成-※
経済学部教授
西   洋
経済的レジリエンスの概念化、定量化、決定要因に関する日本経済の実証分析
経営情報学部准教授
  森 芳周
亡くなった胎児の倫理的に適切な処分のあり方についての研究
経営情報学部准教授
  奥 康平
企業グループ本社の最適規模に関する研究
経営情報学部准教授
  菊池 史光
想起集合の構成に対する時間的距離と社会的距離の影響に関する研究
経営情報学部教授
  中條 良美
経営者予想誤差の持続性と実物投資の効率性に関する研究
経営情報学部教授
  松田  健
採血技術における手技の汎用評価システム
経営情報学部教授
  前田 利之
記述のゆれを許容した教育用疑似自然言語プログラミング環境の構築
経営情報学部教授
  三好 哲也
音走査された音響刺激による屋内避難誘導の実現のための音響特性分析
国際コミュニケーション学部教授
  賀川 真理
忘れられぬ記憶—米国に拉致された日系ラテンアメリカ人に対するもう一つの戦後補償
国際コミュニケーション学部教授
  CHO Mikyung
異文化コミュニケーションにおいてパーソナリティが非言語行動と感情表現に及ぼす影響※
国際観光学部教授
  森重 昌之
地域再生に向けた地域外関係者のかかわりと観光地域ガバナンスに関する研究
国際観光学部准教授
  渡辺 和之
ヒマラヤ地域の祭礼に関わる家畜交易:異宗教間関係と地域間関係
国際観光学部教授
  堀内 史朗
関係人口を産みだす大学の社会連携事業
若手研究 流通学部准教授
  加賀美 太記
消費生活協同組合における組合員の参加と社会関係資本の形成に関する研究
流通学部准教授
  大島 知典
旅館の体質改善に向けたサービスマネジメントの研究
経済学部准教授
  定藤 博子
戦間期フランス北部炭鉱業と外国人労働者の経営史的研究※
国際観光学部教授
  和泉 大樹
ミュージアムの特性を活かした「観光プログラム」の構築に関する研究
経済学部准教授
  池田 雄二
集合動産担保を活かしうる取引枠組みとは~担保法史と現代実務の横断的研究※

令和2(2020)年度 科学研究費助成事業(科研費)採択課題

令和2(2020)年度の科研費は以下のとおり、23件となりました(23件のうち、※は延長課題の3件)。
研究種目 研究代表者 研究課題
基盤研究B(一般) 国際コミュニケーション学部教授
守屋 友江
禅からZenへ—世界宗教会議を通じた禅のグローバル化の宗教史・文化史的研究

基盤研究C(一般)

経済学部教授
西本 真弓
終末期医療における制度、政策に関する実証分析
経済学部准教授
櫻井 靖久
関西中小企業のアジアにおけるバリューチェーン立地戦略とその政策的支援に関する研究
経済学部教授
祐岡 武志
世界史教育内容編成論の研究-ESDの視点に基づく「現代の諸課題」からの再構成-
経営情報学部准教授
森 芳周
亡くなった胎児の倫理的に適切な処分のあり方についての研究
経営情報学部准教授
奥 康平
企業グループ本社の最適規模に関する研究
経営情報学部准教授
菊池 史光
想起集合の構成に対する時間的距離と社会的距離の影響に関する研究
経営情報学部教授
中條 良美
経営者予想誤差の持続性と実物投資の効率性に関する研究
経営情報学部准教授
松田 健
採血技術における手技の汎用評価システム
経営情報学部教授
前田 利之
記述のゆれを許容した教育用疑似自然言語プログラミング環境の構築
経営情報学部教授
三好 哲也
音走査された音響刺激による屋内避難誘導の実現のための音響特性分析
経営情報学部准教授
大久保 いづみ
外国技術の導入と企業・産業発展に関する史的考察
国際コミュニケーション学部教授
賀川 真理
忘れられぬ記憶—米国に拉致された日系ラテンアメリカ人に対するもう一つの戦後補償
国際コミュニケーション学部教授
守屋 友江
日米の新資料による日本仏教グローバル化過程の研究—鈴木大拙を事例として※
国際コミュニケーション学部教授
CHO Mikyung
異文化コミュニケーションにおいてパーソナリティが非言語行動と感情表現に及ぼす影響
国際観光学部教授
森重 昌之
地域再生に向けた地域外関係者のかかわりと観光地域ガバナンスに関する研究
国際観光学部准教授
堀内 史朗
若年者の人口流出メカニズムの解明:社会関係資本の観点から※
国際観光学部准教授
渡辺 和之
ヒマラヤ地域の祭礼に関わる家畜交易:異宗教間関係と地域間関係
若手研究B経営情報学部准教授
菊池 史光
想起集合の構成の特徴とその形成に対する消費者の心的要因の影響の解明※
若手研究 流通学部准教授
大島 知典
旅館の体質改善に向けたサービスマネジメントの研究
経済学部准教授
定藤 博子
戦間期フランス北部炭鉱業と外国人労働者の経営史的研究
国際観光学部准教授
和泉 大樹
ミュージアムの特性を活かした「観光プログラム」の構築に関する研究
経済学部准教授
池田 雄二
集合動産担保を活かしうる取引枠組みとは~担保法史と現代実務の横断的研究

令和元(2019)年度 科学研究費助成事業(科研費)採択課題

令和元(2019)年度の科研費は以下のとおり、23件となりました(23件のうち、※は延長課題の6件)。
研究種目 研究代表者 研究課題

基盤研究C(一般)

流通学部教授
仲上 哲
国際比較によるプライベート・ブランド商品概念の再検討※
流通学部教授
平山 弘
中小・零細企業に必要とされるプラットフォーム化とブランド価値創造戦略の重要性※
経済学部教授
西本 真弓
出産・育児期における離職および育児休業を含む休業形態選択に関する男女比較※
経済学部教授
西本 真弓
終末期医療における制度、政策に関する実証分析
経済学部准教授
櫻井 靖久
関西中小企業のアジアにおけるバリューチェーン立地戦略とその政策的支援に関する研究
経済学部教授
祐岡 武志
世界史教育内容編成論の研究-ESDの視点に基づく「現代の諸課題」からの再構成-
経営情報学部教授
伊田 昌弘
先端ICTが国際ビジネスに与える影響の研究−クラウド、越境EC、そして企業組織
経営情報学部教授
前田 利之
記述のゆれを許容した教育用疑似自然言語プログラミング環境の構築
経営情報学部教授
三好 哲也
音走査された音響刺激による屋内避難誘導の実現のための音響特性分析
経営情報学部教授
中條 良美
裁量的会計発生高と企業による実物投資の関係に関する総合的研究
経営情報学部准教授
大久保 いづみ
外国技術の導入と企業・産業発展に関する史的考察
国際コミュニケーション学部教授
賀川 真理
第二次世界大戦下に強制収容された日系ラテンアメリカ人に対する戦後補償※
国際コミュニケーション学部教授
守屋 友江
日米の新資料による日本仏教グローバル化過程の研究—鈴木大拙を事例として
国際コミュニケーション学部教授
CHO Mikyung
異文化コミュニケーションにおいてパーソナリティが非言語行動と感情表現に及ぼす影響
国際観光学部教授
塩路 有子
英国のパブリック・フットパスをめぐる文化・社会的環境の構築に関する人類学的研究※
国際観光学部准教授
堀内 史朗
若年者の人口流出メカニズムの解明:社会関係資本の観点から
国際観光学部教授
森重 昌之
資源管理と地域再生に向けた観光ガバナンスの構築プロセスの研究
国際観光学部准教授
渡辺 和之
ヒマラヤ地域の祭礼に関わる家畜交易:異宗教間関係と地域間関係
基盤研究C(特設) 経済学部教授
西本 真弓
在宅療養における看取りに関する実証的研究※
若手研究B経営情報学部准教授
菊池 史光
想起集合の構成の特徴とその形成に対する消費者の心的要因の影響の解明
若手研究 流通学部准教授
大島 知典
旅館の体質改善に向けたサービスマネジメントの研究
国際観光学部准教授
和泉 大樹
ミュージアムの特性を活かした「観光プログラム」の構築に関する研究
経済学部准教授
池田 雄二
集合動産担保を活かしうる取引枠組みとは~担保法史と現代実務の横断的研究

平成30(2018)年度 科学研究費助成事業(科研費)採択課題

平成30(2018)年度の科研費は以下のとおり、24件となりました(24件のうち、※は延長課題の3件)。
研究種目 研究代表者 研究課題

基盤研究C(一般)

流通学部教授
真田 桂子
ケベック・ベルギー・スイスの仏語圏文学にみる脱周縁性とトランスナショナルな変容※
流通学部教授
仲上 哲
国際比較によるプライベート・ブランド商品概念の再検討
流通学部教授
平山 弘
中小・零細企業に必要とされるプラットフォーム化とブランド価値創造戦略の重要性
流通学部教授
大村 邦年
日欧ファッション企業における「新機軸の多角化戦略」の研究
経済学部教授
西本 真弓
出産・育児期における離職および育児休業を含む休業形態選択に関する男女比較
経済学部教授
浅野 敬一
戦後日本における「新技術ベンチャー」創出環境の形成と変容
経済学部教授
祐岡 武志
世界史教育内容編成論の研究-ESDの視点に基づく「現代の諸課題」からの再構成-
経営情報学部教授
花川 典子
インフラとソフトを融合したシステムアーキテクチャメトリクスの提案と計測環境の構築※
経営情報学部教授
伊田 昌弘
先端ICTが国際ビジネスに与える影響の研究−クラウド、越境EC、そして企業組織
経営情報学部教授
前田 利之
テキストマイニングによる環境報告書の記述的側面の分析※
経営情報学部教授
三好 哲也
避難シミュレーションにおける避難モデル精度向上方策の検討
経営情報学部教授
中條 良美
裁量的会計発生高と企業による実物投資の関係に関する総合的研究
経営情報学部専任講師
大久保 いづみ
外国技術の導入と企業・産業発展に関する史的考察
国際コミュニケーション学部教授
賀川 真理
第二次世界大戦下に強制収容された日系ラテンアメリカ人に対する戦後補償
国際コミュニケーション学部教授
M.D Sheehan
Using Lego Serious Play teaching methodology to enhance communication skills and problem-solving processes for Japanese learners at Model United Nations Conferences
国際コミュニケーション学部教授
守屋 友江
日米の新資料による日本仏教グローバル化過程の研究—鈴木大拙を事例として
国際コミュニケーション学部教授
CHO Mikyung
異文化コミュニケーションにおいてパーソナリティが非言語行動と感情表現に及ぼす影響
国際観光学部教授
塩路 有子
英国のパブリック・フットパスをめぐる文化・社会的環境の構築に関する人類学的研究
国際観光学部准教授
堀内 史朗
若年者の人口流出メカニズムの解明:社会関係資本の観点から
国際観光学部教授
森重 昌之
資源管理と地域再生に向けた観光ガバナンスの構築プロセスの研究
国際観光学部准教授
渡辺 和之
ヒマラヤ地域の祭礼に関わる家畜交易:異宗教間関係と地域間関係
基盤研究C(特設) 経済学部教授
西本 真弓
在宅療養における看取りに関する実証的研究
若手研究B経営情報学部准教授
菊池 史光
想起集合の構成の特徴とその形成に対する消費者の心的要因の影響の解明
若手研究 経済学部准教授
池田 雄二
集合動産担保を活かしうる取引枠組みとは~担保法史と現代実務の横断的研究

平成29(2017)年度 科学研究費助成事業(科研費)採択課題

平成29(2017)年度の科研費は以下のとおり、22件となりました。
研究種目 研究代表者 研究課題

基盤C
(一般)

流通学部教授
真田 桂子
ケベック・ベルギー・スイスの仏語圏文学にみる脱周縁性とトランスナショナルな変容
流通学部教授
仲上 哲
国際比較によるプライベート・ブランド商品概念の再検討
流通学部教授
平山 弘
中小・零細企業に必要とされるプラットフォーム化とブランド価値創造戦略の重要性
流通学部教授
大村 邦年
日欧ファッション企業における「新機軸の多角化戦略」の研究
経済学部教授
西本 真弓
出産・育児期における離職および育児休業を含む休業形態選択に関する男女比較
経済学部准教授
村上 雅俊
生活最低限における理論と意識の差異要因の研究
経済学部教授
浅野 敬一
戦後日本における「新技術ベンチャー」創出環境の形成と変容
経営情報学部教授
花川 典子
インフラとソフトを融合したシステムアーキテクチャメトリクスの提案と計測環境の構築
経営情報学部教授
伊田 昌弘
先端ICTが国際ビジネスに与える影響の研究−クラウド、越境EC、そして企業組織
経営情報学部教授
前田 利之
テキストマイニングによる環境報告書の記述的側面の分析
経営情報学部教授
三好 哲也
避難シミュレーションにおける避難モデル精度向上方策の検討
経営情報学部教授
中條 良美
裁量的会計発生高と企業による実物投資の関係に関する総合的研究
国際コミュニケーション学部教授
賀川 真理
第二次世界大戦下に強制収容された日系ラテンアメリカ人に対する戦後補償
国際コミュニケーション学部教授
M.D Sheehan
Using Lego Serious Play teaching methodology to enhance communication skills and problem-solving processes for Japanese learners at Model United Nations Conferences
国際コミュニケーション学部教授
守屋 友江
日米の新資料による日本仏教グローバル化過程の研究—鈴木大拙を事例として
国際コミュニケーション学部教授
CHO Mikyung
異文化コミュニケーションにおいてパーソナリティが非言語行動と感情表現に及ぼす影響
国際観光学部教授
塩路 有子
英国のパブリック・フットパスをめぐる文化・社会的環境の構築に関する人類学的研究
国際観光学部准教授
堀内 史朗
若年者の人口流出メカニズムの解明:社会関係資本の観点から
国際観光学部准教授
森重 昌之
資源管理と地域再生に向けた観光ガバナンスの構築プロセスの研究
基盤C
(特設)
経済学部教授
西本 真弓
在宅療養における看取りに関する実証的研究
若手B 経営情報学部准教授
菊池 史光
想起集合の構成の特徴とその形成に対する消費者の心的要因の影響の解明
萌芽研究 経済学部准教授
今城 徹
日次株価データベースを用いた戦前期日本の株式市場の機能と制度に関する研究

平成28(2016)年度 科学研究費助成事業(科研費)採択課題

平成28(2016)年度の科研費は以下のとおり、23件となりました。
研究種目 研究代表者 研究課題

基盤C
(一般)

流通学部教授
真田 桂子
ケベック・ベルギー・スイスの仏語圏文学にみる脱周縁性とトランスナショナルな変容
流通学部教授
仲上 哲
国際比較によるプライベート・ブランド商品概念の再検討
流通学部教授
平山 弘
中小・零細企業に必要とされるプラットフォーム化とブランド価値創造戦略の重要性
流通学部教授
大村 邦年
日欧ファッション企業における「新機軸の多角化戦略」の研究
経済学部教授
西本 真弓
出産・育児期における離職および育児休業を含む休業形態選択に関する男女比較
経済学部准教授
村上 雅俊
生活最低限における理論と意識の差異要因の研究
経済学部教授
浅野 敬一
戦後日本における「新技術ベンチャー」創出環境の形成と変容
経営情報学部教授
花川 典子
インフラとソフトを融合したシステムアーキテクチャメトリクスの提案と計測環境の構築
経営情報学部准教授
中條 良美
事業環境の多様性と財務数値の持続性に関する研究
経営情報学部教授
伊田 昌弘
先端ICTが国際ビジネスに与える影響の研究−クラウド、越境EC、そして企業組織
経営情報学部教授
前田 利之
テキストマイニングによる環境報告書の記述的側面の分析
経営情報学部教授
三好 哲也
避難シミュレーションにおける避難モデル精度向上方策の検討
経営情報学部准教授
菊池 航
戦後日本における自動車流通網の形成過程に関する研究
−成長産業への経営資源移転−
国際コミュニケーション学部教授
賀川 真理
第二次世界大戦下に強制収容された日系ラテンアメリカ人に対する戦後補償
国際コミュニケーション学部教授
CHO Mikyung
感情表現における非言語チャンネルの利用に関する比較文化論的研究
国際コミュニケーション学部教授
M.D Sheehan
Using Lego Serious Play teaching methodology to enhance communication skills and problem-solving processes for Japanese learners at Model United Nations Conferences
国際観光学部准教授
森重 昌之
資源マネジメントのための地域ガバナンスと観光ガバナンスの融合可能性の研究
国際観光学部教授
榎戸 敬介
首都の中心業務地区における観光空間形成に関する計画学的考察
国際観光学部教授
塩路 有子
英国のパブリック・フットパスをめぐる文化・社会的環境の構築に関する人類学的研究
国際観光学部准教授
渡辺 和之
ヒマラヤ地域における農牧林産物交易の持続性
基盤C
(特設)
経済学部教授
西本 真弓
在宅療養における看取りに関する実証的研究
若手B 経済学部准教授
松村 幸四郎
事業型NPO法人の運営実態を踏まえたガバナンス機構構築とその効果に関する 研究
萌芽研究 経済学部准教授
今城  徹
日次株価データベースを用いた戦前期日本の株式市場の機能と制度に関する研究

平成27(2015)年度 科学研究費助成事業(科研費)採択課題

平成27(2015)年度の科研費は以下のとおり、20件となりました。
研究種目 研究代表者 研究課題

基盤C
(一般)

流通学部准教授
Martin Parsons
Assessing the applicability of Content and Language Integrated Learning (CLIL) approaches for curriculum development in Japanese universities
流通学部教授
真田 桂子
ケベック・ベルギー・スイスの仏語圏文学にみる脱周縁性とトランスナショナルな変容
経済学部教授
西本 真弓
出産・育児期における離職および育児休業を含む休業形態選択に関する男女比較
経済学部准教授
村上 雅俊
生活最低限における理論と意識の差異要因の研究
経営情報学部教授
花川 典子
インフラとソフトを融合したシステムアーキテクチャメトリクスの提案と計測環境の構築
経営情報学部准教授
福重 八恵
医療におけるサービス品質の測定と品質マネジメントへのフィードバックモデルの研究
経営情報学部准教授
中條 良美
事業環境の多様性と財務数値の持続性に関する研究
経営情報学部教授
伊田 昌弘
先端ICTが国際ビジネスに与える影響の研究 −クラウド、越境EC、そして企業組織
経営情報学部教授
前田 利之
テキストマイニングによる環境報告書の記述的側面の分析
国際コミュニケーション学部教授
賀川 真理
第二次世界大戦下に強制収容された日系ラテンアメリカ人に対する戦後補償
国際コミュニケーション学部教授
CHO Mikyung
感情表現における非言語チャンネルの利用に関する比較文化論的研究
国際観光学部准教授
森重 昌之
資源マネジメントのための地域ガバナンスと観光ガバナンスの融合可能性の研究
国際観光学部教授
榎戸 敬介
首都の中心業務地区における観光空間形成に関する計画学的考察
国際観光学部教授
塩路 有子
英国のパブリック・フットパスをめぐる文化・社会的環境の構築に関する人類学的研究
基盤C
(特設)
経済学部教授
西本 真弓
在宅療養における看取りに関する実証的研究
若手B 経済学部准教授
王 凌
非伝統的金融政策の波及メカニズムに関する実証研究—金融構造の視点からの日米比較
経済学部准教授
伊澤 正興
ニューディール期のミシシッピ川流域に見る「水害に対する社会の適応性」に関する研究
経済学部准教授
松村 幸四郎
事業型NPO法人の運営実態を踏まえたガバナンス機構構築とその効果に関する 研究
経営情報学部教授
川端 庸子
プライベートブランド商品の調達増加による流通の国際化に関する日欧比較研究
萌芽研究 経済学部准教授
今城  徹
日次株価データベースを用いた戦前期日本の株式市場の機能と制度に関する研究